教師がこっそり稼げる方法を考え実験しているブログ
学校の先生って、収入の上限が決まってますよね。
でも、インフレで、支出は増える一方。
そんな中、去年の中ごろからお財布に厳しい状況に…。
本題とはズレますが、このブログのかなめになるので、ここだけちょっと我慢して読んでください。
9月に日本に家族で帰ろうって決めました。
費用は約70万円。
待てば待つほど料金が上がるので、思い切ってぽちっとしてしまいました。
その直後・・・歯が欠けました。
被せものをするのに16万円…。
そして、そこから数週間すると、今度は親知らずが我慢できないほどに痛み始めました。
抜歯に11万円…。
そして、さらに、上の奥歯の根っこに膿が。さらに抜歯することに。
5万円…。
これで終わりかと思ったら、愛車プリウスのハイブリット用のバッテリーが死んでしまいバッテリー交換に30万円…。
ひどい・・・ひどすぎる・・・。
これだけで出費が130万円以上。
いくらニュージーランドの先生の給料は日本に比べて高いとはいえ、無理っす。教員の給料でそんなの無理っす。ましてや家の購入を考えている時にこれは本当にきつい!
とは言え、そんな愚痴を言ったところでお金は入ってこない。
お金が出ていってしまったら、お金を作る事を考えなければなりません。
僕は実験好きで、今まで、あまり誰も書いていなかった時代(2012年1月)にブログを書き始めたり、Youtubeを2016年に始めたり、2020年にNFTにハマったりなど、色々やってきたのですが、いまいち続かなかった。
そして、上手く結果を出している人たちを見ると、一つの共通点が見えてくる。
それは「みんなが諦めるところで継続している」と言う事。
もっと言うと
「情熱をもって継続している」ということ。
例えば、オリラジのあっちゃんのチャンネルですが、彼はYoutubeで解説することが大好きで仕方ない。だから長い事あの熱量で継続できている。
一時期ものすごく人気になった日刊NZというブログを書いていた岡田さんも、NZについて調べて説明するのが好きだから続けられた。
つまり、自分の情熱が上手く自分の継続する原動力になるような活動であれば、時代の波にうまく乗り、副収入を得られる程度に発展させることができる。
ただ、副収入と言っても、Youtubeの広告収入のような形では、たかが知れている。もっと効率的に収入を得るためには、自分の商品を売らなければならない。
でも、学校の先生である僕が売ることができる商品なんて・・・。
そんなことを考えながら、今までの自分の経験や時代の背景などを考察しながら、ブレインストームを経て、一つのアイデアにたどり着く。
あ・・・あった。
俺の商品あった。
ん?でも、それ、どうやって売ってくの?
あ・・・あった。あのSNSを使えば、顔出しもせずに、自分の力だけでたぶん商品を売っていける日がくる。
もちろん、継続していって初めて達成することが可能になるのだけど、これだったらたぶん上手く継続させることができ、かつ自分の商品を売り出すことができる。
そう確信を得たので、そこから情報収集を始めた。
ここからは有料記事にします。
僕が今実験しながら、時間と労力を投入しながら学んでいることを書きまとめているので、さらに、僕がやっていることがパクられたらいやなので(笑)
忠告なのですが、これを読めば誰でも成功する、というたぐいの記事ではなく、これは、僕が今力を入れてやっている、隙間時間でできるかもしれない副収入づくりのチャレンジの過程と僕の頭の中の思考をリアルタイムで記していくブログです。
英語圏で数学教師をしている自分の実践なので、みなさんのヒントになるかわかりません。でも、めちゃくちゃ参考になるかもしれません。しかも、更新頻度も一定ではありません。でも、このプロジェクトを続けている限り、更新し続けます。
このブログを書いている1月24日の現時点では、この設定金額に見合っただけの内容にはなっていませんが、これから加筆していくのと、今までの考察と実験結果を全部まとめたら、これからの作戦をここに書いていくので、リアルタイムで僕の挑戦を見ることができます。(その後ちょこちょこ加筆しています)
実は、このプロジェクトが始動してから4か月たって、そこそこ成果が見え始めたので、noteで有料記事で公開しながら、進めていこうと決めました。
もしかしたら、途中でやめてしまうかもしれませんが、その場合、返金はできません。でも、やりぬくことができれば、僕の副収入になるので、プラスになることだらけなので、辞めるつもりはサラサラないです。
読みたい方は、1999円をどぶに捨てるつもりで買ってみてください。
現時点では、損させません!なんて言えませんので。
数か月にわたり、気づいたことをガンガン書いていこうと思いますが、何分子育て中で他の本業が結構大変なだけに、時間と体力が残っているときに更新となってしまいますが、どこにも書いてない情報が書かれていることは間違いないです。
一回払ってしまえば、不定期に更新されるオンラインサロンの記事が読めるという感覚で購入していただければ。
とりあえず、ニュージーランドの数学教師が、どうやって副業を成功させていくか、そのストーリープラス僕がどういった思考、どういった分析を行ったかが読める記事です。
ちなみにこの記事は、フロントエンドの商品を乱射して、バックエンドに上手くつなげられるようになったところで終わりになります。上手く行ったことが分かったら、もう情報をひそかに一部の人に公開するという意欲もなくなってしまうと思うので。
でも、その目標達成のためには、少なくとも2023年は使い切らないと無理だと思うので、1年ぐらいはそれなりに楽しく挑戦を一緒に体感できる記事になると思います。
さて、まず、今何をしているかと、どこを狙いとしているかの話を書こうと思います。
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