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今年のゲーム記録を簡単に振り返る2023
Switch編
メインでゲームをしているのはSwitchになります。
プレイ時間で見ると今年の最も遊んだゲームはこちらでした。
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毎日起動している「あつまれ どうぶつの森」が去年に続き、今年もトップでした。
2位以下のプレイ時間を観ても分かるように、今年は読書や勉強に時間を割いていたのもあり、やりこまずに中途半端になっているゲームが少し多いという反省点がありました。
ただ、その中でもプレイ時間が短めのゲームを中心に、面白かったゲームとの出会いも多くありました。
また、今年一番楽しみだった「スーパーマリオブラザーズワンダー」をしっかりクリアできたのは良かったところです。
来年は、なるべく始めたゲームはキリの良い所まではプレイするようにしていきたいと思います。
今年クリアまでプレイした、又は満足いくまでプレイした中でお気に入りは、「スーパーマリオブラザーズワンダー」「超おどるメイド イン ワリオ」「ゼノブレイド3 DLC 新たなる未来」「星のカービィWii デラックス」「癸生川凌介事件譚Vol.9・五月雨は鈍色の調べ」「ファミレスを享受せよ」辺りになります。
また、夏頃にテレビを見ながら、久しぶりに「上海」を無心に遊んでいた時期も思い出に残っています。
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playdate編
注文していたことを半ば忘れていたplaydateが届いたのも、今年のゲーム記録においては大きな出来事でした。
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Panicから発売された携帯ゲーム機で、特徴は本体右側にクルクル回せるハンドルがついていることです。ゲームによってはハンドルを最大限に活かしたプレイを求められることになります。
また、ダウンロード以外でソフトを入手することができないためWi-Fi環境が必須なゲーム機で、購入後しばらくは毎週1~2本ずつ、SEASON ONEと題して購入時に入っている2本も含めた全部で24本のゲームが無料で配信されます(正確には本体代金にSEASON ONEのゲーム分も入ってるみたいです)。
SEASON ONEで配信されたゲームとカタログから気になったゲームをいくつか買って遊んだ感じでは、アイデア重視の内容や、ハンドルを使うための少し癖の強いゲームが目立っていたため、一つあると安心するような万人向けの2Dアクションゲームなども増えてくれると嬉しいなと思いました。
また、記事執筆時点では日本語対応はしていないため、アドベンチャーゲームなど、文字が多いゲームは英語ができないと普通に遊ぶのが難しいものも多いです。
公式としては、今後のアップデートで日本語対応も視野に入れているようなので、のんびり待ちたいと思います。
遊んだ中で面白かったゲームは、SEASON ONEからは「CRANKIN PRESENTS TIME TRAVEL ADVENTURE」「QUESTY CHESS」「FORREST BY RNES UP IN SMOKE」、自分で購入した中からは「P-RACING」「DYG」「LECEND OF ETAD」「Skwish」「GRAND TOUR LEGENDS」辺りになります。
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左下「Skwish」、右下「DYG」
そして、こちらでも「Sparrow Solitaire」(上海)を無心で遊んでいた時期がありました。
そう思うと、今年一番思い出に残っているゲームは「上海」になるのかもしれません。
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