ありえないほどのグッドタイミングをどう捉えるか
毎週、月曜日というのはやってくる。
まあ当たり前のことなんだけれど、そのとき、そのときの感覚というものは違うもので。
毎週の月曜朝活。ルーティンで同じことをやっているようでも、感覚が違うということはある。
昨日くらいかな。いや、もう少しまえから、うっすら、ずっと、あることを考えていて。
すごく考えていたわけではなくて、なんとなく、うっすらと。
だけどずっと。
それで、今日。
いつもの朝活。
朝カフェに行って、作業をする前に、今日、セミナーをするために、セミナーで使う本を読み返していた。
その時、最近、うっすらと考えていたことが、はっと、わかったという感覚。
わたしにとっては、ありえないほどのグッドタイミングで、この本のこの箇所をよんだなという感じ。
このタイミング。そうタイミング。
これを偶然と捉える人も多いかもしれないけれど、私は偶然とは思っていない。
神様が教えてくれるということ。
確かにある。