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怒りのツボ。
、最近は、仕事の関係で怒涛の様な忙しい日々を送っています。
過去数年間では、考えられないほどの忙しさです。
従って、ブログの書き込みも滞りがちで、私の言い訳癖も加速しています。
そして私には、仕事上の上司がいて、確認時間の少ない中、いろいろと無理難題が増えて行き、私の「怒りのツボ」を押してくるのです。
私は、パソコンからの計測や制御ソフトの開発を担当していて、仕様に絡んで、上司との間で衝突が起こるのです。
私には、長年の経験から開発者としての自負があり、上司にも立場上のポリシーがあり、相容れないことが多くあります。
上司にとって私は、使いにくい部下と言えると思います。
私は、上司より長く人生を歩んでおり、対外的な折衝や、他者への腹芸を苦手としますが、技術的課題に対して頑固な面があり、それがお互いの折り合いを邪魔するのです。
さて、なんでこんな個人的な近況を書くかと言いますと、「9次元存在」のチャネリングメッセージの中に、まさにタイムリーな「意味共鳴」が見て取れたからです。
以前も、この手のタイムリーな「意味共鳴」を幾つか紹介しましたが、この度のメッセージには、楽しさや気楽さがあまりなく、まるで私の「人生の暗黒期」の「意味共鳴」が、思い返えされるからです。
まあ、その時のような、「深刻さ」や「切実さ」はありませんが、一回りして戻って来た感覚なのです。
そういった意味では、私の「意識(波動/振動周波数)」は、確実に、「反転上昇」しているのです。
さて、「9次元存在」のチャネリングメッセージの中に、以下の「言葉」が見えます。
『そして、彼らが
皆さんの怒りのツボを押す事で、
皆さんを助けてくれているとしても、
彼らは皆さんを支援しています。
時には、自分にキレ易いツボがある事を
知っておく必要がある事から、
それをどうにかする認識を
与えてくれているでしょう。』
※ もうあえて何時のメッセージかは書きません。
上司との衝突の中で、私は何度も何度も怒りを覚えて、キレかけたのです。
ですが、過去の「人生の暗黒期」の体験に倣って、ぐっと堪えて、そこに自分が「人間の集合意識」として担当している「意識(心)の弱点」を確認したのです。
それが、メッセージに現れていて、とても納得し、「これこそが目指すべき道」だと確信したのです。
そして以下のメッセージにも共感が持てたのです。
『このアセンションは
分離や排除の為のものではありません。
アセンションとは統合と共同作業です。
あなたがたが仲間の人間と団結して、
あらゆる人々に
ポジティブな意図を持てば持つほど、
誰にとってもアセンションのプロセスが
容易になります。
皆さんは、たった独りで、
これを取り組んでいるのではありません:
つまり、一緒に
アセンションしている人々も皆、
ヘルパー存在たちという事です。 』
私の身の回りに起こっていることは、「人類全体の意識」にとっては、矮小で些細なことに違いありませんが、個人的なモチベーションとして、或いは、ある種の雛形として、十分過ぎる効果があると思われるのです。
私には、「霊的な出来事」を、明確な「イメージや言葉」を介して、感じ取る能力はありませんが、願わくば、或いは、過去の「奇跡の体験」の、創造的延長線上として、以下のメッセージの真実たらんことが、実感されてやまないのです。。。
『そして、皆さんは、
自分が本当に人間の集合意識の
上昇/アセンションの動きのうねりに
乗れている事を認識している
リーダーになるでしょう。
そのような全体的な振動周波数は上昇し続け、
覚醒した集合体の一員である皆さんが、
その上昇の大部分を担っています。
そして、その人類の振動周波数の上昇が、
皆さんの目標である時、
皆さんはあらゆる方面から
皆さんのところに来る、
多くの支援を受け取る事が出来るでしょう。』