マンガよりマンガらしい現実
ＷＢＣは、本当に素晴らしい試合（イベント）でした。
その想いは、前回のブログのコメント欄に書きました。
これらはいったい何を意味しているのでしょうか。
東西文化の和合は、新しい何かを生み出すサインであると私は兼ねがね思っていました。
それは、地球規模の「関係の意識の文化（男性性）」と「場の意識の文化（女性性）」の和合を意味すると考えたからです。
そして「場の意識の文化」からは、人類にとって極めて重要な、何かが生み出されると、確信するからでもあります。
人間の場合もそうですが、女性と男性は、永遠に分かり合えない部分を有しますが、その和合により、新たな子孫を授かるからです。
過去には、誤解による凄惨な衝突がありましたが、日本とアメリカは、互いの美点を見詰めあう、相思相愛の二人なのです。
そして、その対極に位置するのが、過去におけるイギリスと中国（支配と被支配）の関係です。
それぞれが、「東と西の島国国家」と「西と東の大陸国家」の組合せであるところが面白いですね。
また、地球文明的には、過去（中国）→現在（イギリス・アメリカ）→未来（日本）であるところも面白いです。
これは、千賀一生氏の「ガイアの法則」とも一致します。
政治は、お互いの社会の中の男性性（関係の意識＝力関係）を意味しており、いたずらに対立を助長するだけで、何も生み出すことが出来ません。
お互いの社会の中の「文化の和合（場の意識＝相思相愛の場）」こそが、新たな可能性を秘めていると私は考えるのです。
そういった意味でも、ＷＢＣの顛末は、私にとって象徴的な「春分らしいイベント」なのです。
大地が生み出す、地球規模の「文化的双極子の構造」は、まるで人体のＤＮＡの様です。
これら「文化的な遺伝子（ＤＮＡ）」の交換は、お互いの社会の中に、浄化の作用を生み出すと、私は考えるのです。
こういった浄化の作用は、私の人生体験の中にも確かに存在したのです。
更にこれらの和合は、「９次元存在」のチャネリングメッセージの様式にも現れていて、「高次の関係性による伝達」は「アメリカ文化」が担い、「高次の共通認識の場の醸成」は「日本文化」が担うと考えるのです。
だから私は、この様なことを、一生懸命やっているのです。
たとえこれを戯言だと罵られたとしも、すでに自分の心の軸（自分軸）に揺らぎはないのです。
さて、以下の「９次元存在（アクトゥリアン評議会）」のメッセージに対して、新たに共鳴して来る「意味エネルギー」がありましたので紐解きたいと思います。
『｢何をしているオーブが
あなたがたの写真に映り込む？｣
∞9次元アクトゥリアン評議会
--ダニエル・スクラントンさん経由--』
medjedさん翻訳
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ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。
私たちは、重ね重ね、人類に畏敬の念を抱いています。
何故なら、あなたがたが地上で
集合意識の結果が変わる限界値を、
また別に超えたばかりであり、
高次から受けてきた支援に心を開く事より、
そのように果たせたからです。
皆さんが受け取るというのは、
努力によるものではありません。
正しい祈りやマントラを唱える事によるもので、
求めていたものが手に入るわけでもありません。
それは、支援が地上に届けられている事を認識し、
それに身を委ねるからこそ受け取れる、
という事なのです。
皆さんの周りには、
いつでも沢山の支援がある事を認識すると、
皆さんは今生で、本来に意図されている
高周波数のエネルギーの為の解放された導管となります。
さて、あなたがたがエネルギーに対して
意欲的に心身共に開こうとする
そういったポイントに到達する方法の1つは、
あなたがたの人生で乗り越えられないと
思われるような課題を創造した事です。
多くの場合、皆さんは支援を求めるという
最後の手段に出る為に、
こうした無理難題の創造を行い、
支援を求めた後は、それを受け取る為に、
自分の心の中に、支援を受け取るという
十分な希望を持っています。
しかし、それは難しい方法です。
高次からやってくる支援等を、
受け取る為の簡単な方法は、
そうした存在に興味を持つ事です。
自らのガイド、銀河チーム、アセンデッド?マスター、
大天使、フェアリー等々、
皆さんの周りに来ている全ヘルパー存在たちとの
関係を築く事を求めて下さい。
人々は、撮影した写真や、作成した動画の中に、
オーブやスフィア(※)を垣間見る事が良くあるでしょう。
これは素晴らしい事です。
何故なら、あなたがたの技術によって、
通常は透視能力者しか感知不能な存在を、
知覚する事が可能だからです。
再度になりますが、こうしたオーブやスフィアを、
皆さんのヘルパー存在として見て下さい。
というのも、
彼らはその通りヘルパー存在だからです。
彼らは高振動周波数の存在であり、だからこそ、
皆さんは常に肉眼で彼らを見られるわけではありません。
皆さんが周波数調整をしている時や、
更なる高振動周波数/高波動の状態にある時に、
どちらか片方の目の端から、
そうした存在たちを視る事が出来る人も
いるかもしれません。
オーブやスフィアは、観察と支援の為に来ています。
何故なら、オーブやスフィアは、
あなたがたが地球上で取り組んでいる
素晴らしい変遷変容をよくよく認識しており、
その一部になりたいと思っているからです。
彼らは干渉する事なく、支援したいと思っていて、
特に皆さんの写真やビデオに現れ映る事で、
そうした素晴らしい仕事をしてくれているのです。
彼らは、自分たちが地上に来て、
存在している事を理解して貰えるようしてくれ、
美しい存在として現れてくれます。
そして、人々は、実際には
常に高い振動周波数を持つ高次存在に
囲まれているという考えを
持ち始めてくれる事でしょう。
それ故、あなたがたに於かれましては、
世界の重荷を肩から下ろして、ただ心を開いて、
高次から到来してくる支援を受け取る事をお勧めします。
何故なら、助けは常に地上に在り、
皆さんはそうした支援を受け取るに値するからです。
願うだけでなく、
それを腑に落とした状態に出来れば、
皆さんの人生に大きな変化が生まれる筈なのです。
そして、この美しい宇宙の彼方からやってくる
全ヘルパーからの支援を残らず受け取るのに、
皆さんは十分過ぎる程までに値する存在なのだと
お伝えしている私たちを、どうか信じて下さい。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。
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さて、如何でしょうか。
と言われましても「何が？」と思われるかも知れませんが、以下の過去ブログと合わせてご覧ください。
確かにオーブの様な現象は存在していて、たとえ「超能力や霊能力」がなかったとしても、写真に写り込んで、私に対しても、もろもろの示唆を与えてくれました。
以下のブログの内容も、「日本文化の様式」を経由して示唆されたものでもあります。
「秦氏の先祖」の物語と意味共鳴しているところも面白いですねえ。