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127_鞄持ち時代からセミナー時代へ

どうも、飯島裕基です。


テーマ

タイトルは何を言っているんだ?と思って見ていただいている皆さん。
見ていただき、ありがとうございます。

今回話す内容は起業という選択肢がある方に向けて書かせていただきます。
ここでいう起業という選択肢があるということは
以下を自分の中では想定しております。

・起業したい人
・起業に興味がある人
・今の仕事のままでいいのかと悩んでいる人
・サラリーマンのままでいいのか考えている人
・なんとなく将来が不安な人

かなり枠広くないか?って思った方が大半かと思うのですが、
自分自身が起業に興味がないところから、起業してきた人間で
将来のぼんやりとした不安やこのままでもいいのかというところからの
変化だったので広い枠組みにしております。

タイトルの意味

「鞄持ち時代からセミナー時代へ」というタイトルで
今回書いた理由は時代の変化で経営者になろうとする人が
経営者から学ぶスタイルに大きく変化が起きているという話です。

昔も今も変化していないのは、
経営者になるためにやることはシンプルに経営者から学ぶことです。

ただ経営者への学び方に変化が起きています。
昔は経営者の人に直接お願いをして、鞄持ちをさせてもらって、
経営者の人が仕事をしているところを見て盗むをずっとやっています。

時代が変化してサラリーマンでは中々生きていけない時代になり、
経営者になりたい人が増えてきている中で
鞄持ちしか学ぶスタイルがないと何が起きるか。

鞄持ち10人。。。

そんなに鞄持ちいらない。。。

経営者に対して経営を学びたい人が増えてきており、
需要が多いからこそ、セミナーという形が増えてきている気がします。

まとめ

変化が大きい時代になり、
気づいたらスタイルが変わっていることはとても多いと思います。

その一つを今回紹介させていただきました。
こう言ったちょっとした変化は言われると"なるほど"と思うのですが、
気づかないとなんでこんなにセミナーってよく聞くんだろうって
なる気がしています。

知識をしっかりとって世の中の変化を冷静に見ることが大事です。
わからないことや不思議に思うことを知る努力が大事です。

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