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124_情報収集力を上げることが大事

どうも、飯島裕基です。


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最近はNewspicksから情報収集して、
今の世の中の流れを知る上で活用していますが、
情報を浴びるように得るという観点でとてもいいと感じています。

そして今の時代は情報があふれすぎているからこそ、
どういう情報をとって行動するかが大事です。

そんな情報があふれている社会を生き抜くために
今回は自分が得た情報の中で今の時代に
大事にしていることをここに書かせていただきます。

情報をどこから取るか

自分は基本的には結果を作っている経営者から
情報を取ることを大事にしています。

その媒体が本なのか、動画なのか、直接なのかという形は違うが、
一貫して大事にしているのは結果を作っている人からの情報だということ。

もっと言うと真似すべきは結果を作っている人は
どう情報をとっているかを真似することが一番の近道だと思う。

例えば、わかりやすい結果を作っているモデルとして「ビル・ゲイツ」
彼はマイクロソフトのCEOだった時から1週間に最低1冊は本を読む。

彼ほどハードワークをしている経営者がこのペースで本を読んでることを聞くと、
時間がなくて、本が読めないという言い訳は出来ないと感じる。

なぜ本なのか。

誰が書いているか一目瞭然で責任が伴うからです。
出典としてきちんとしていることはとても大事かと思うので、
誰が書いたかわからないような内容ではなく、
文責があるものを大事にしているということです。

社会人になってからの学ぶ量

日本人は海外と比較して、社会人になってからの学ぶ量が極端に少ない。

・本を読まない。
・人の話を聞きにいかない。
・学んだりしにいかない。

上記が分かりやすいが、勉強をし直す機会が極端に少ないようだ。

なぜそうなっているか。

シンプルに日本人は仕事の予定で毎日いっぱい。
それによって学ぶの機会が圧倒的に少ないので、
気づいたら情報が古びたり、情報が錆び付いている。

また先ほどもお話しした通り、あふれた情報の中で
自分に必要な情報をピックアップする力が日本人にはない。

理由はシンプルで教育として受けてきていないから。

だからこそ、その力をこれからつける必要がある。

まとめ

日本人は仕事以外の学びの場が圧倒的に少ない。
とにかくたくさんの情報量がある中でまずは学ぶ量を増やすこと。

そして増やしていく中で情報をどのように取るのかを
実践しながら学んでいくことが大事。

個人的には1番の近道は結果を作っている人が
どのようにして情報を取っているかを真似することだと思っています。

少しでも学ぶ量を増やそうという人が増えたら嬉しいなと思います。

ではまた。

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