レゴで輪ゴム銃を作ってみました。
6mくらい(?)の射程があります。
銃身が長ければ長いほどショットガン化してきます(笑(☆-☆))
先端の輪ゴムを支える所が銃身を長くしたことにより壊れやすくなってしまいました。
ついでに、この輪ゴム銃は歯車の歯の正しい所にひっかけないと
勝手に飛んでしまったり、トリガーを引いても発射しないという
とてもヘンテコな特徴があります。
この輪ゴム銃は、一発撃ったら自動で装填されるのではなくて、
手動で装填する必要があります。
しかも、輪ゴムの元に戻ろうとする力に耐えきれなくて、
フックがはずれ猛スピードで自分に当たったりとにかく嫌われる要素が
満載です。😅
それとフックとは、僕が勝手につけた名前で、
実は輪ゴム銃の一番前にある輪ゴムを引っ掛ける所です。
(ストッパー)
それと引き金もグリップの間を一部が通るので、
グリップ本体にガッと刺さって発射しなくなったり、
引き金の元に戻るメカニズムのせいでパーツの一部が外れそうに
なったりします(笑)
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