共産党の黒幕
「共産党の黒幕」
今から93年前の1928年、私たちの先祖は
日本に迫りくる共産党の脅威を見抜き、
更にはその黒幕までも解き明かしていました。
2020年米大統領選にて、
バイデンと中国共産党のつながりが指摘されています。
日本でも中国共産党がより力をつける事を恐れ、
トランプが大統領になることを願いデモをしている団体があります。
又、現在中国では共産党が猛威を振るい
ウイグル、法輪功、香港などの人々が虐殺されています。
とんでもない事が行なわれている国のすぐ下で
住んでいるのが日本です。
明日は我が身、で考えた方が良いと思います。
様々な情報が行きかう中で、
裏では何が動いているのか、真実とは何か、
を是非とも知りたいものです。
今回は立証愛国者出版部が出した
「共産党の黒幕」についてみていきたいと思います。
数十ページにわたって書かれており
今でも原文を見ることが出来ます。
今回は私が読んでまとめました。
非常に興味深く、
昔の日本人が中国共産党をどのように
捉えていたかが良く分かります。
その時代、より多くの日本人がこの内容を理解していれば、
今ほど日本はひどい状況になっていなかったと思います。
将来を今より酷くしないために、
私たちが気付くべき何かがあるはずです。
先祖の考えを参考に、世の中を見ていけるといいですね。
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以下内容まとめです。
・日本国民の思想が悪化した主な原因はユダヤ人の陰謀のせいである。
・ユダヤ人の計画にどう対応するか、
何故ユダヤ人が大陰謀を企て、
どのようにしてきたのかを記す。
・2000年前バビロニア王国ネブカドネザルにより
ユダヤ人は亡ぼされ
四散して流浪の民となり、復讐を誓い、
大ユダヤ国家を再建すると決意する。
・「金の力」で全ての目的を達成する以外にないと結論付ける。
・金の為には手段を選ばず、如何なる迫害にも屈しなかった。
・ユダヤ人はどこの国でも迫害を受けた為に、
他民族に対する復讐心はより深刻になった。
・コロンブスのアメリカ発見は
ベルギーに移住したユダヤ人が、
圧制から逃れるために住むべき地を探すため、
有志を募って出掛けたものによる。
・モルガン、シフ、ロックフェラー、ゴッケンハイム、カーネギ―、
セルグマン、アルトマン、ロスチャイルド、モーリスヒルシュ、カモン ド、フォード、スチンネス、世界の医師・弁護士の大部分はユダヤ人。
一、ユダヤ人は神の選民である。他の民族は魂のないゴイ(豚)である。
一、世界はユダヤ人に属すべきものなり。
此れを占領するため、ユダヤ人は如何なる仮面を被るも不可なし。
一、諸国の王の冠は悉くユダヤ人の前に落とされる。
一、諸国の金庫は全てユダヤ人の足元に集められる。
この経文を金科玉条として固く信じ、目的達成のため驀進している。
・ドイツ、イタリアが欧州大戦で敗れたのに種々原因はあるだろうが、
最重大原因はユダヤ人が内部から崩壊を策した努力によるものだ。
・英国、イタリアに手を着けたが、陰謀を見破られ苦慮し、
イタリアは目的達成の域まで進んだが、
ムッソリーニによって阻まれる。
・東洋そして日本にも魔の手は及ぶ。
日本征服の六ヶ条が
1,自由平等を唱和させ、秩序ある統一を破壊する。
2,階級闘争をさせるために、労働運動を起こさせる。
3,貞操観念を狂わせ、内部より崩壊させる。
4,皇帝の保護、愛国心をもつ軍隊を廃止させること。
5,言論機関と大官を買収すること。
6,不平等分子を集め、革命を起こすこと。である。
・ユダヤ人はマセソン秘密結社を組織し、
富を貯え世界的大復讐を企てている。
・各国を疲労困憊させ、国家の勢力を手中に取り、
超越政府を造る。
・最終的にはユダヤ教以外の宗教の存在を許さない。
・日本は物質文明に眩惑して不自然な自由、
平等解放を叫び「リベラリズム」「デモクラシー」
「サンテイカリズム」等に中毒して放縦に流れ、
淫蕩にふけっているではないか。
・日本共産党の一味はユダヤ人の傀儡であり、
世界平和の錯乱者である。
・震災で燃えた東京帝大の図書館に
ロックフェラーが目的は不明だが400万円を出した。
・赤色に染められた学生が学校当局に出した要求事項が以下である。
悪取締令の即時撤廃、
マルクス経済学講座設置、
学内言論、集会、研究、組織、宣伝の自由確立
教授会評議会への学生代表参加、、、etc
・大和民族はこの国家非常時を熟慮し、
各人が祖国防衛することを切望してこの稿を置く。
以上である。
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結論
共産党の黒幕はユダヤ人であり、
ユダヤ人は世界を統一するためにあらゆる手段を用いて混乱を招く。
共産主義もその混乱分子の一つである。
この日本にも魔の手を伸ばしている。
それら大陰謀に気付いて、対策を打たなければ祖国の未来はない。
です。
とんでもない本を読んでしまいましたね。
今日のアメリカの大統領選に見られるディープステイトの影、
そしてドミニオン投票機やなど中国との関係は
正にそれらユダヤ人の大計画が今なお続いている事を
示しています。
日本国民はこれら計画に対策を打たなければ、
気付いた時には彼らの手中にあり、
今ある自由や制度、思想等全てが統一されてしまいます。
これら情報はただ知るだけでは意味がありません。
彼らが悪党を組んでいるように、
目覚めた側は善党を組んで対抗せねばなりません。
危機感を感じている方、
未来の日本に希望が持てない方、
新しい人生を踏み出したい方、
是非モデル都市推進に参加しませんか。
希望が見え、充実した日々が送れるように!
玲太
モデル都市推進本部:https://tasuke-i.jp
Twitter:https://twitter.com/YOLO_TCOL
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