『あとら』の自己紹介
拙い自己紹介を見てってくれ。
初めまして、あとらです。
まず初めに私は、皆が鼻くそほじりながらでも余裕で卒業できるだろう大学に、8年もの年月をかけてしまったトンデモスットンキョーな人間である。
プロフにも記載した通り、亜寒帯に生を授かり亜熱帯で己のアイデンティティを培ってきたこの私が2022年3月に卒業を予定している。
そして、あろうことか4月から修士課程に進学すると言うではないか。いったい何年間学生生活を送るつもりだね。
まあ、そんな私がここから先どのような人生を歩んでいくのか私自身気になって仕方がなく、その軌跡を記憶以外にも残したいと思った朝の4:40に書いているのがこの自己紹介文である。
こりゃとんでもない奴を見つけてしまったと思った貴方。安心してくれ、上げたハードルは下から潜るためにあるのさ。
そうだ、このnoteの目的を述べていなかった。
目的は主に2つある。
1つ目は、上記で述べた人生の軌跡について残しておきたいからだ。2つ目は、これを読んだ方に研究を身近に感じてもらうためだ。
1つ目についてはさておき、2つ目の目的については別の記事にて述べたいと思う。
さて、院進について触れたが大学の専門について触れていなかった。
私の専門は生物学である。
また、現在進行形で勉強しているのはマイクロプラスチックについてである。つまりは、マイクロプラスチック×生物について学んでいる。
マイクロプラスチックについてSDGsや何かで見聞きしたことがある人もいるだろう。
長くなったが、私は所謂"人生のレール"からは脱線してしまっている人間だと自覚している。だが悲観などまるでしていない。むしろ、自由だ。
だからnoteの内容も自由奔放な有様になるだろう。踏ん張って着いてきてくれ。
いや、誰やねん。
最後まで読んでくれてありがとうございました!