クレペリン検査の闇とうどんと
はじめまして。もずくです。
悲しい気持ちのゼミ生のそばにいたら、自分もなぜか悲しくなってしまいました。そして学生相談室へ。エンパス?ってやつかも。
もともと、人との関わりに疲れやすく、嫌われたくない気持ちが強いわたし。
人断ち
していた私にはゼミ活動は辛かった。
閉じてた瘡蓋が開いてしまったらしい。
ドロドロした気持ちを清算して春休みに突入しました。
とってもハッピーデイズで、就活をしていたのですが、クレペリン検査が死にたい蓋を開けました。
強迫観念がとにかくすごい。なんだこれ。
社会不安障害のきらいがあるわたし。
瘡蓋がまた開いた。
とりあえずプチパニックのわたしは東京駅をマラソンしてスタバに行きました。
散歩大事。
その検査が終わって数日。買い物へと出かけると、
まず、1時間くらい目的の物が買えない。
日曜日のデパートで人も多いから、なんか嫌。
購入を始めるとすぐに買い物できるように。
これは散歩。これは散歩。
唱えながら人と人の隙間を泳ぐ。
お昼ご飯に鶏そぼろ丼かうどんかで悩み鶏そぼろ丼を頼んでしまい、なぜか死にたくなる。
些細なことで死にたくなります。
けど、今日もわたしは生きている。
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