21年度の社長賞
朝日インタラクティブでは、21年度に特筆すべき功績を残した3名に、社長賞を授与しました。
受賞者は技術・制作部の町田昌士さんと、経営管理部の照屋美子さん、久保美央子さんです。
3名の受賞理由とコメントを紹介します。
町田昌士さん(技術・制作部)
町田さんは当社で新しく立ち上げた宇宙ビジネス専門サイト「UchuBiz」の開発担当者としてアサインされて以来、開発担当の領域にとどまらず、プロジェクト全体の課題を整理し、解決に向けて動き、チームの大きな推進力になりました。ローンチ後も、効率的な保守運用に向けて工夫を続けています。
「UchuBiz」のスタートはもちろん、チーム全員の力を合わせてのものですが、ひとつひとつ課題をまとめていく姿勢は、特筆すべきものでした。
受賞者発表を行った全体会(社員集会)での、町田さんのコメントです。
照屋美子さん、久保美央子さん(経営管理部)
照屋さんと久保さんは経理を担当しています。
リモートワークを前提とした業務システム見直しの一環で、請求書支払いに「Bill One」、経費精算に「楽楽精算」の導入を行いました。これによって社内の運用を大幅に効率化することができました。
導入後に実施したインタビューはこちら。
また、今年度から対応している電子帳簿保存法への準備や、オフィスの移転に際しての大量の伝票整理によって、将来に向けた経営基盤の整備に大きく貢献しました。
照屋さんのコメントです。
続いて久保さんのコメントです。
3名とも、自らの「守備範囲」を飛び越えて新しい業務にチャレンジし、かつ十分な実績を残してくれました。
その他にも称賛すべき取り組みはたくさんありましたが、21年度はこちらの3名としました。
22年度もアグレッシブな行動を歓迎し、支援していきます。
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