みんなちがってみんないい
この頃ネットやらなんやらたくさんの情報が溢れていて何を信じていいのかわからなくなることがある
それならば自分で確かめればいいとも思うけど、なかなかそれも難しいものもたくさんある
自分の中でこれは正しい、間違ってる、と思っていても、人によって意見は分かれる
ツイッターなんかをみていると「自分が正しい」と正義感からだったり、劣等感や優越感やらで他人を批判する人を多く見る
どの本で読んだかは忘れたけど
自分が一番腑に落ちることを信じ、行えばいい
この考えは好きだなって思った
いくら良い行いと思われるようなことをしようとしても、自分が納得していない(腑に落ちない)ことをしないというようなことを書かれていたと思う
間違っていてもいい
正解なんてない
信念をもって、自分の信じる道を進みたい