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コーヒー日記 ペルー産オルキデア

コーヒーの産地と品種、味などを忘れないようにするための備忘録
コーヒー日記。

今回のコーヒー豆はこちら
ペルー共和国産 オルキデア

オルキデアの豆

さっそく淹れていこう!

ミル内部
(今回は2杯分淹れます)
挽く

ゴリゴリ……

粉をドリッパーへ

ザーーッ

90℃くらいの熱湯

じょぼぼぼぼぼ……

完成!!
味の方は・・・

これは……
"酸味"だ!!

強めの酸味がある。苦みもないわけではないけれど圧倒的に
酸味の方が強い。
しかし、飲みやすい。僕は酸味が強い物はあまり好まないけど
これは『飲みにくい酸味』じゃなく『スッキリとした酸味』だ。

苦みは少ないから全体として軽くてスッキリした感じがする。
ゴクゴク飲めるタイプのコーヒーだ。

少し調べてみると、ペルー産のコーヒー豆は軽い口当たりで
後味に甘みが残る味が特徴らしい。

なるほど、あの飲みやすさはいい感じの甘みがあったからなのか。
とても納得

苦みが少なく、スッキリとした酸味でとても飲みやすい
ペルー産のオルキデア
「コーヒーは苦いから苦手」という人におススメかもしれません。

今回はペルー産オルキデアでした。

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