開けっ放し〜サーフィンあるある〜
おはようございます。
note毎日投稿93日目。
今年は2月にアキレス腱断裂し、その後、7月にまさかの再断裂。
冬〜春〜夏〜秋〜冬と海に入れていません。。。
こんな時でも、noteでサーフィンの記事や海系の記事を読むと少し元気が出てきます。
元気が出てくるのと同時に、「サーフィンあるある」がパパッと出てくるんですよね。
以前書いた記事はこちら↓
◆開けっ放し
全員があるあるか分かりませんが、よくやります「開けっ放し」
私は、スプリング、フルスーツ(ジャージ、セミドライ)と全てバックジップを使用しています。
夏場でもウェットは来ますが、早く海へ入りたいがために、たまにジップを閉め忘れ、「開けっ放し」の時があるんです。。。
背中開けっ放し。。。
周りから見たら、暑いんだろうな、程度にしか見られないのかな。
当の本人は、開けっ放しに気がつかないわけです。
でも、なんか動きにくいし、水がたくさん入ってくる。なんか動きにくい。。。。。。
開いてるやん!って気がつくんですね。
水、がっぽがっぽに入ってきますので、そりゃー動きにくいですよ。
◆冬の開けっ放し
夏場ならまだいいんです。水は温かいし。
冬場、ウェットはセミドライの時に「開けっ放し」やったことありまして。
当の本人は、開いていることに気づいていない。
波のタイミング、入るポイント、カレントを見るのに必死。
いざ、海に入り、波をやり過ごし、さぁ!パドルでゲットアウト!ドルフィンした瞬間、水、がっぽがっぽ。しかも冷たい。
そうなんですねぇ、ドルフィンするまで気がつかないんですねぇ。
サーフィンしている人ならわかると思いますが。ドルフィンするまで、頭と背中って水に入らないんですよね。。。
◆バックジップ
本当は、バックジップ以外のウェットを試してみたいのですが、肩はば、肩甲骨周りの硬さから敬遠しております。
ネックエントリーとかなら、動きやすいんだろうなぁと憧れを抱きながら。。。
というわけで、今日もサーフィンあるあるを残してみました。
今日もここまでお付き合いいただきありがとうございました。