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人生という物語

おはようございます。

note毎日投稿116日目。

今週、早くも金曜日!

週末は家に帰れて家族に会えるので、素直に嬉しいです。

今日のタイトル「人生という物語」!自分で書いているのに、すごいタイトルですよね。

まぁ、書きたいことを書けるのが「note」の良さなんですけどね!

◆メモに残っていた内容

iPhone内のメモにこんなことが残っていた。

「人の数だけドラマがあるって本当だと思う。

自分はたまたまアキレス腱断裂、再断裂からサーフィン復帰を目指しているけど、世の中にはもっと過酷な運命を歩んでいる人もいるんだろう。

皆んなが皆んな、noteを使い世の中に発信しているわけではないが、中には、映画ばりの人生を歩んでいる人もいるんだろうな。」

「人生の主人公は自分自身。スーパーマリオでも、ハリソンフォードでも、本田圭佑でもなく、自分自身なんだ」

おぉ、こんなことメモっていたとは。この時の心境はどうだったか、忘れましたが、言いたいことはなんとなく分かる。

◆自分自身を振り返る

映画やドラマなら1時間〜2時間でまとまりますが、自分の人生はそんな短期間じゃまとまりません。

私の場合、41年間もの時間で仕上がっています。

ざっと、41年間は492ヶ月。14,760日。

幼少期から少年期。思春期。社会へ出た頃、社会の厳しさを知った30代。

体が言うことを聞かなくなってきた40代。

これだけでも、結構な大作ができそうだなと。

◆主人公

で、結局のところ人生の主人公は「私」自身なんですよ。

当然なんですが、改めて書きます。

自分を取り巻く環境に、奥さん、子供、友達、親、上司、部下、お隣さん、サーフィン仲間、色々といますが、自分自身を一番理解しているのは、間違いなく「自分」なんです。

ただ、多くの人は自分が何をしたいのか分からないとか言って、動き出さない人がたくさんいますよね。。。

私も自分自身に言い聞かせることがありますが、「行動」は絶対に失ってはいけないものだと考えています。

「行動」の先に「変化」や「進化」があるのだと思っています。

人生の主人公である「私」は、この「行動」「変化」「進化」がないと楽しい物語が描けません。

隣のあいつに気を使っている場合じゃないんです。

この人生は「私」が主役なんで。

会社の上司に気を使うのも程々にしましょう。

空気を読むのも程々にしましょう。

言いたいことを言いましょう。

とりあえずやりたいことをやってみよう。

全ては、自分に返ってくるんで。

と、思ったことを書いて見ました。週末だからか、少し熱めな内容を書いてしまいました。

今日もここまでお付き合いいただきありがとうございます。

それでは良い週末を〜。


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