パドルの仕方
おはようございます🌞
毎日投稿63日目。
たまにはサーフィンのことでもと思いまして。
パドル
サーフィンといえば、ずばり「パドル」ですよね。
サーフィンやったことない人でも聞いたことくらいあると思いますが。
「パドルを制するものが、波を制する」っていう名言があるほど。(勝手に即興で作りました💦)
友達同士の会話でもよく話題に出るんですが、
パドルって、親指側から入れるか、小指側から入れるか、はたまた、五本指同時に入れるか。
あるYouTuberの方は「小指側」からと。
サーフィン雑誌には「五本指同時、力を抜いて」
ローカルの上手い人なんかは「親指側」から漕いでる。
んー、どれがいいんかな。
とりあえずは、自分に合う漕ぎ方でいいと思うけど、サーフィンしてれば「早く漕ぎたい」のは当たり前なんで。。。
フォロワーの皆さんはどう漕いでますかね?
パドルの語源は「櫂」
ウィキペディアで調べましたが、「パドル」は「櫂」らしいです。
パドル(英語: Paddle)とは各種のカヌーで使用する櫂である。パドルを操ることを「パドリング」と言う。
水をとらえる部分は「ブレード」と呼ばれ、棒の部分は「ロッド」や「シャフト」などと呼ばれる。ブレードがひとつだけのシングルブレードパドルと、ロッドの両側にブレードがついているダブルブレードパドルがある。材質はかつては木材であったが、現在では、ロッドは軽金属や繊維強化プラスチック (FRP) 製などが大半である。ブレードの部分は合成樹脂やFRPなどでできている。全体が炭素繊維強化プラスチック製のものもある。軽くて丈夫だが価格は相対的に高め。
知らんかった💦
ポジショニング
波が大きい時、小さい時、セット間隔が長い時、短い時、波数が多い時、少ない時、と、まぁ海の状況ってものは、刻一刻と変わるため一概には言えませんけど、どこで、ポジショニングするかによって、乗れる本数も変わるし、その日のモチベーションにも影響してきますよね。
私はビギナーの域を超えられていないので、「ピーク」よりかは「少し外れた位置」で待つことが多いんです。
当然、海の混雑状況にもよりますので、朝一、2〜3人しかいない時は、ピークで待ちますけど、混雑してきたら、そそくさとどきます。
体がよく動き、やる気満々の時(年に数回)は、ピークで頑張っちゃいますけど。。。
基本的には、あんまり、競いません。
正直、敵わないことの方が多いんです。
人混み掻き分けて、オラオラするよりは、のんびりマイペースで波待ち→波乗りしたいなぁと。まぁ、それすらも自然相手なんで難しいんですけどね。
その難しさがあるから、楽しいんです!!
ということで、「パドル」「ポジショニング」って内容で、サーフィンやる人にしか興味を引かない記事になってしまいましたが。。。いつも思うことは、「早く海いきてーなー。」です。今年の2月半ばから行けていないので。。。早く足、治さないと。。
ということで、今日もここまでお付き合いいただきありがとうございます。
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