可能性の精神性は,
あるいは、何かが起こり得ると言うだけで
作用はすでに精神的に影響し始めるのでは
窓の鍵、玄関の開け放し。何も起こらない
のでは、なく。夢の中ではいつもなにかが
おこり始めて居るのだ。とかを、言うとな
もう、駄目なんだ。って事になり得るのも
確かで、そんな風に大通りにでて正月感が
薄れている暦とのギャップにそれでもまだ
お正月。たこ焼きにお出汁を作ってひたし
お雑煮だー。なんて、言っている。それで
変革は物が壊れないようにやっていくのが
日常ではだいじだから、物事が擦れていく
のを見ていくに付け、やっぱり今はしない
とか、あとはしないような振りをしてみる
のを殊更習慣的に、夢のなかの可能性には
精神的影響は確かにある。というのをもて
新春の計は大晦日に、また新年の計は元旦
とゆうところで何もしない振りをしながら
きょうの蒸留もよく採れた冬の匂い吸って