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【公務員副業禁止の突破口】「家賃3万のNFTシェアハウス」が大成功。成功の鍵は“報酬トークン”

【FABメンバーUさんから】「NFTシェアハウスのニュースありました」と情報提供いただきました。

FABとは、私が運営する公務員特化のオンラインスクールで83名が在籍頂いております。スクールは、在職中に6ヶ月間で大家業のゼロイチを達成して家賃収入を得られる教材&サポートサービス&コミュニティです。FABでは私を含めて8名が、不動産所得を得ており、その実践やプロセスを共有しています。

FABメンバーのUさんから頂いたニュースが、公務員副業禁止の突破口になると、私大興奮となりましたので、シェアさせて頂きます。

■引用元
ビジネスインサイダー「家賃3万のNFTシェアハウス」が予想以上の大成功。開始1年、成功の鍵は“報酬トークン”
https://www.businessinsider.jp/post-276635
Roopt神楽坂 DAO

■可能性を感じるポイント

✅NFTとDAOを、賃貸経営&シェアハウス経営に導入成功できた事例
✅現役公務員の副業に「内部トークン」の可能性あり!
✅FAB東京リアルイベントで見学or私泊まってみたい!
✅将来のFABハウス構想にこの仕組みがいい!!
✅築60年の物件が最先端に活用されてる!

■参考 国税庁のNFTの所得税の見解もつけておきます。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/0022012-080.pdf

問6の役務提供で、法人との契約にもとづく役務提供は、報酬であり、課税対象となっています。ということは、個人間の契約にもとづかない行動の謝礼なら、報酬ではないのでは?

ゆくゆくは、公務員法令等も兼業規定にNFTやトークン対応するとは予測されますが…おそらく10年くらいは追いつかないでしょう(笑)ブログ禁止令が、全国で初めてある自治体で出たのが2021年秋でした。ブログという仕組みができたのが2005年ころ。15年くらいのスパンがあるのです。

■FAB村&FABシェアハウス構想
今年の夏の賃貸住宅フェアの後 FABメンバーRさんが、「FAB村をつくりたい!」と言ってくださいました。
FAB村構想、そして、FAB村の前段階としてのFABハウス構想としても、うってつけの仕組みだなと思うわけです。

現役公務員の、シェアハウス運営は、自営兼業に抵触してNGなので、私が物件オーナーになり、NTFを配布する側になります。

シェアハウスは、一般の方にご利用頂き、維持管理などをお手伝いいただいたFABメンバーさんや現役公務員の方に、内部トークンを得ていただけるようにする。公務員同志の副業で、内部トークンを使ったり、FAB内の商品で、金銭的価値に交換できる仕組みがあれば(たとえば、FABの月額会費とか他のサービスや商品を購入できたり、無料宿泊などに使えるとか)、副業禁止の垣根、金銭授受の垣根を超えられると思うのです。

要するに、DAO型シェアハウスが、公務員の副業禁止のマインドと金銭授受のハードルを超えられる可能性を広げてくれる。FABシェアハウスを通じて、物件の維持管理や賃貸経営を体感できれば、大家業にもつながりますし、退職後のお仕事にもつなげられる。。。そんなことを考えています。

■FAB+はNFTやDAO対応

ちなみに、DAOやNFTの未来を想定し、それに対応できるよう、FABコミュニティは、Mighty Networksという海外プラットフォームを使っています。
海外製ゆえに、日頃、誤変換など、ご不便をおかけしているのですが、未来仕様ということで、将来の可能性を楽しみに、現代の不便さを、生温かく見守って頂けたらと幸いです。

▼FAB村の夢、FABメンバーさんの熱さに、魅力を感じて頂けましたら、FABご案内の無料動画セミナーをぜひご覧ください▼
「雇用保険で守られない公務員が自分の救命胴衣をつくるための『パッシブ・インカム』法」
https://mind-and-map.com/funnel/zemi2202/fab-optin/

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