黄金色の秋;R2-11-30. Mon. free
4時少し前に モソモソ起きて ラジオをつける。
トースト、 ポットでお湯を沸かしコーヒー茹で卵、キャベツにマヨネーズとズボラな朝餉の準備、食べながら、、、室温は12℃、ストーブを点けなくてもいつの間にやら14℃に、、
▽オーレリアンの丘から四季便り
写真家・切り絵作家…今森光彦
声だけで笑顔が浮かぶ。、里山、いなき、? はて何処だろうか
田んぼ、棚田のお米が美味しいのは、冷たい湧き水でゆっくり育つから、 しかも人の手が3倍もかかる、日の干した稲は、もう最高のプレゼント
秋の代表的な果物は 柿 特に渋柿の意味、、、
そして、匂い。草を刈って焼く香ばしい匂い。不思議と郷愁を誘ふ
最後のほうで音。虫の声。録音に苦労したといふが、マツムシ、クツワムシ、、、時期によって異なる
そして鳥の囀り、 五感をフル活動、
雨の音も、降り始めはタンバリンのように美しい
風の音も強弱があって雑木林の葉の音、 かなり余裕があって耳を澄ませるだけで
里山の魅力とは何か、 それは昔の動植物が戻ってくることによって「豊かさ」を時間できる。
菜の花の種を蒔く、そして今は出たモヤシみたいなのを間引き、美味しくいただく、来年のことを考えて他の果樹のことを考えて落ち葉をすき込みで忙しい。
継続的に見えてきたオーレリアンの丘。 今を楽しむ写真家、切り絵作家から 次回は来年 2月1日。
今森さんのことは、恥ずかしながら知らなかったので、こっそり調べてみると、
▽誕生日の花 ハナカタバミ
カタバミ科
花言葉は 決してあなたを捨てない
追記;またまた画像取り込みで苦労、、、
聞き分ける→ ペイント画像をデスクトップに
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