ぼちぼち、、;R3-7-20, Tue.KRN
反省したのか、今朝は5時から散歩そそくさと。昨夕シャワーを浴びても、なんとなく皮膚違和感あり、ざっと水シャワー。昨日の1800数歩?は7時前に達成。ラジオ体操は、まだ身体が重いのでまあボチボチと、、。
「ぼつぼつ」、あるいは「ぼちぼち」には、ゆったりと事を進める意味が含まれている。人から急かされるわけでもなく、怠けるわけでもなく、マイペースで少しずつ上向きにいきたいとの思いもある。
梅雨明けで、外気温は情け容赦なく忍び寄る。エアコンの効いたセクションと、そうでない階段部は3階以上はねっとりとした熱気が纏わりつく。
偏屈な私は、敢えてその灼熱場に身を晒し、「適温」の有難さを実感する。感覚情報の通過地点・視床経由のネットワークを刺激すると、なにか御利益があるだろうと、日々実験中。
足腰の筋肉群も使わなければ、次々と廃用萎縮する。身内の筋肉と、外気から熱がダブルパンチとなるが、こうした刺激をしないとマンネリ化に慣れる身体は自ずと劣化に向かう。
無理はしないし、できない。だからこそ「ぼちぼち」と。