「認知症」のユーコー対策?;25年2月24日、振替え休日に振り返る
「認知症予備軍」いや、 泥沼に入りつつあるソレガシは
鬼気迫るダイモンダイにて、あれこれ 考えてみる。
認知症の割合はどのくらい?人口・年齢・種類・地域別の割合を解説|ガンマ波テクノロジー 認知機能ケア啓発プロジェクト
ナントナク 検索したらヒットした上記をみたが、、 常軌イツダツ??
>> 高齢者の5人に1人が認知症になる
これには 何ら抵抗なく、他にも豊富な資料データは有難い
認知症の内容 種類など説明頂くも、
多すぎて、ソレガシみたいなボケ老人には理解困難。
気になったのは 下記、
>> 早期発見と適切な治療 これがお勧めらしい。
早期発見と「適切な」治療の両者で その効果はどうなのだろうか?
残念ながら その答えは不明。
>>有効な治療法がなく、完治させるのは困難
現実を的確にコメントいただき、感謝するも
「完治」させる意味は どこにも 無いだろう。
以下、 妄想と偏見に満ちたソレガシの見解;
ひとつは、「治療」するのか あるひは 「ケア」するのか
もし前者なら 検査・通院・投薬などで「適切?」フォローが可能か
しかるに、「進行抑制」が可能(かも?)でダブル「IF」、、
後者の「ケア」はさらに広範囲のサポートが必要となり
国家プロジェクトなども いくつかあるらしいが
いずれも 人的コスト的時間的にも 天文学的対処が必要になる。
少なくとも、「治療の意味」は 可及的ゼロに近いだろう。
では どうすれば ベターになりうる「可能性」があるだろうか
「竹島の日」で 思ひ出し 下記サイトを見つけた;
島根県は100才超人口が9年連続1位 長寿の秘訣は「しじみ・さば・高齢者サロン」 (2/2)| 介護ポストセブン
これは、ほんの一部の情報だろうが、
全国どこでも 工夫すればできる可能性が高い(と思ふ)
ドラえもんの 「ドコでもドア」のやうに
ドコでも 行ける、できることがあると信じている。
答えは いつも 身近にあるのかも