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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール> <ルール5>普通の名刺ではビジネスチャンスを逃している

名刺交換をした瞬間に「その商品欲しかったんです!」ってなることは先ずあり得ない。

その人があなたが扱う商材を必要になった時に、あなたのことを思い出してくれるかどうかで、仕事につながるか、つながらないかが決まる。


そもそも何屋さんか?どんな役に立つのか?他とどう違うのか?信用できる人なのか?わからなかったら、仕事につながるワケがない。



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