FE名古屋対シーホース三河 GAME1
土曜日は稲永スポーツセンターへ行きました。
なでしこリーグなどサッカーでよく行っている名古屋市港サッカー場と隣接している施設です。
稲永スポーツセンターはWリーグでは何度か開催されていますが、Bリーグ初開催です。
枇杷島スポーツセンターは最大で3000人ぐらいですが、稲永スポーツセンターは最大で4000人ぐらい行けると思います。
アリーナグルメからです。
今日もタイ料理の店が出ていまして今日はガパオライスを頼みました。
これはおいしいです。お奨めのアリーナグルメのひとつです。
こちらは勝つ活です。味噌串カツを食べます。
味噌串カツ、いつもおいしいです。
名古屋市港区長の成田さんのあいさつです。
名古屋市港区の稲永スポーツセンター初開催、さらにFE名古屋の新アリーナも港区の予定です。
名古屋市港区から歓迎されるのはいいことですね。
試合が始まります。
シーホース三河はアウェイゲームなのに声が出ていますね。
シーホース三河の54番ガードナー選手は強さがあってうまいセンターです。ガードナー選手を抑え込めるかというのはこの試合のポイントにはなります。
1QはFE名古屋の流れになります。
途中からオープンに打ち合う展開になり、得点が入ります。
水曜日の大阪エヴェッサ戦に続いてスタートダッシュに成功します。
機動力が使える展開になるとFE名古屋の良さが出ますね。
28対22と6点リードします。
シーホース三河のブースターもたくさん来ており、シーホース三河のブースター、声がよく出ています。
FE名古屋の応援はクラップ中心ですが、クラップの応援だと2階の応援が頑張って会場全体でホームゲームの圧をかけていかなければいけないかなとは思います。
今ひとつ圧がかけられていなかったかなというところです。
最後のジェレミージョーンズ選手のスリーで前半は41対40とリードします。
第1Qはオープンな打ち合いでしたが、第2クォーター以降は守り合いになってきました。
この展開でシーホース三河のガードナー選手の強さが際立ちました。
じりじりとシーホース三河のペースになってきます。
それに対してFE名古屋はインに入れなくなって外からのシュートしかなくなります。
第3クォーターを終わってシーホース三河が7点リードになります。
入場者数が発表になって3061人です。
3000人超えるのはうれしいです。
稲永スポーツセンターでの開催、これからもやるべきですね。
アットホームな枇杷島スポーツセンターも捨てがたいです。枇杷島スポーツセンターも大好きです。
試合の方は流れをFE名古屋の引き寄せることができなくてシーホース三河が勝ちました。
名古屋対三河の対戦の第1弾、すばらしい試合でした。
MIPは川嶋選手でした。
川嶋選手がエースガードになりつつありますね。
今日の日曜日の第2弾は行けませんでしたが、FE名古屋が82対72で勝ちました。
刈谷アウェイも今シーズンは行ってみたいな。
刈谷アウェイは水曜日しかないんだ。
来週はB3リーグの豊田合成スコーピオンズの遠いホームゲームの下呂に行く予定でいます。
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