崩スタショートアニメ「玄黄」を観て
こんにちは非ラバです。久しぶりの投稿です。ここ最近は原神と崩スタを交互にプレイして一日が終わる生活を送っていました。ニートまっしぐらですね。
今回は、8月29日のver1.3アプデ直前に公開されたスターレイルのショートアニメの感想を書いていきます。何故かというと、想像以上に情緒が乱されて感情が大爆発したからです。語彙力のないオタクですので、恐らく「尊い」や「やばい」しか言葉がでないかもしれません。では行きましょう。
開始10秒程、雲上の五騎士が乾杯してます。
この時点で尊さがクライマックスになりました。
5人目のキャラが公開されたのは初でしょうか？この絵面は丹楓目線かしら。景元、鏡流師匠は変わらずお美しいです。応星さんは少々老けてる印象をうけますが、この後色々あって不死身になって刃ちゃんになるんだなぁと思うと胸が苦しい。しんどい。
というかお前ら仲良いのな！
た、丹恒～～～～～～～！！！！お前は美少女か～～～～～～！！！！！！ふと前世の記憶を思い出していたのでしょうか。
するとそこに丹楓さんが！ていうか丹楓さんお前も顔が良い～～～～！！！目が綺麗だ。こいつ見境なしですね。
うん、丹楓さん顔が良いな(2回目)。黒髪ロン毛とか最高。miHoYoに私の性癖を把握されている・・・？(錯乱)
というか丹楓さん「前世の罪業を今世で償うのだ」なんて言ってるけど、それお前がやったことじゃん・・・。いくら脱燐の刑にされて強制転生されたとしてもさ・・・。「其方は余の影」か・・・。丹楓さん一人称が余なの、なんか可愛い。いやそうじゃなくて。う～～～ん丹恒さんこれじゃ、いつまでも不憫すぎひん？？？？
「俺はお前じゃない！」と言って抵抗する丹恒さん。そうだ！丹恒、お前はお前なんだよ！！！！
丹楓の攻撃を槍で弾くこのシーンのアニメーションやばすぎでしょ・・・。アニメーター殺し？というか丹楓さんの残留思念(？)強すぎないか？？？？あと、水の表現も美しいです。
俺は何度も言うぞ、丹楓さんま～～～～じで顔が良い。
丹楓が操る水流に飲み込まれる丹恒。あわわ、丹恒～～～～～！！！
れ、列車組～～～～～～～～～～～～！！！！！😭😭😭😭😭😭😭😭😭
温かいなり～～～～～！！！実家のような安心感～～～～～！！！！！
まもなく跳躍(丹恒・飲月ガチャ)が始まるぞ！！！
こんなん泣くしかないじゃない・・・。
光に向かって泳ぎ始める丹恒さん。情緒もう駄目です。
「お前は俺の過去」「だが決して俺の未来ではない！」
そうだよね。その通りだ！丹恒！よう言った！
あ～～～～～～～～～もう駄目です。惚れた。元から惚れてたけど惚れ直すしかない。
飲月モードにへ～～～～んしん！えっっっっっっっっっ！
この流れ、神すぎる。美しすぎる。天に召されてしまう。召された。ここで丹恒に落ちてしまったスタレ女子絶対いる(確信)。ソースは俺。
ここの丹楓さん、台詞を言う前に一呼吸してるんですが、そのアニメーションがなんかセクシー。表情とかもなんか良い。語彙力。伝わって。
その後なのが現れ、パシャリ。なんだかんだ、ちゃんとノリに乗ってピースしてくれる丹恒さんが好きです(突然の告白)。
ヨウおじちゃんが「何か思い出したのか？」と丹恒さんにたずね、彼は「・・・昔のことを少しだけ」と答えます。全然関係ないんですが、全編通して背景が本当に美しいです。最高。
早く教えてと迫るなのに、ヨウおじちゃんはその辺にしとけと話してショートアニメは終わりです。
そうですね。何が言いたいかというと、とにかく尊い。列車組が温かい。家族じゃん。やっぱ列車組最高だな。
少し前に公開された星核ハンターのPVでもあまりに尊すぎて、星核ハンター箱推しの私は感情が大爆発しました。サムの姿公開やスーツ姿の星核ハンターにやられました。正直、どっちの陣営も大好きすぎてつらいです。やっぱ星核ハンターも最高だな。
それから・・・
どんな生まれであっても
丹恒は丹恒だよ！！！！！！！
丹楓さん(前世)の影を乗り越えれられた彼なら、もう大丈夫。自分の道を開拓し、これからも爆走しがちな星ちゃんやなのの良い抑え役になってくれそうです。本当に良かった😭😭😭😭😭😭😭😭
そして今日から、丹恒・飲月ガチャ開始です。朝これを書いていますが、絶対に
丹恒・飲月絶対に引かせて頂きます。光円錐も引きます。絶対に。
なんか、色々な感情が生まれた神のようなショートアニメですが、いざ書き出してみると上手く言葉に表現できません。語彙力。
どうやら、上海などの中国の大きい都市の巨大スクリーンをジャックして丹恒・飲月の広告を張り出すようです。なんとあのセンシティブな光円錐のイラストも！やることが一味違うぜmiHoYo！
このショートアニメといい、広告といい、丹恒・飲月への力の入れ具合凄いですね。
miHoYoが丹恒・飲月を引けと言っている・・・
もちろん引くぜmiHoYo。待ってろよ。
という感じで、今回はここまで。ここまで読んでくださり誠にありがとうございます！また、お会いしましょう！！