塩田素也|かもすハウス
縄文人の感覚をなぞる「#縄文ぬりえ」の下絵を配布しています。
COVID19の重症例を自ら経験した医療従事者の方の投稿(↓)に触れて思ったこと。昨年から考えていたことのひとつのまとめとして。 この感染症の恐ろしさは「ロシアンルーレット」という部分でしょう この言葉にいろいろと凝縮されているように思った。 ・ COVID19はその人の体質的な「弱み(とくに生活習慣病といわれるような)」を急速に悪化させるケースがあり、それが通常の風邪やインフルエンザと比較して厄介な点のひとつだと聞く。でもロシアンルーレット的だから、そうした患者さん
こんにちは。 かもノすの塩田素也です。 この記事は、わたし言動の背景にある人生の断片をおおよそ年代順に並べ、いわゆる自己紹介のかわりとしたものです。その意図は「あとがき」に書きました。くだらない自分語りといえばそれまでですが、お付き合い頂けたらこれ幸い。 なお唐突に挿入される商品リンクも「わたしの文化」を反映したものです。 埼玉生まれ、長野育ち埼玉にいたのは2歳頃まで。土地勘があるのは長野だけど、埼玉は里帰りなどの楽しい記憶も多く、愛着は半々。どこが地元ともいえない根無
この頃は「善悪」について考えることが多い。世の中が混沌としているせいだろうか。ともかくそれで、ひとつ答えらしきものに辿りついた。そのメモ書きです。 - 善とはなにか。 それは「理解しようとする意志」だと思う。 より世界を知ることは、より善いことだ。 とはいえ人間は世界のすべてを知ることはできない。未知の「闇」は常につきまとう。その「闇」はキリスト教でいう「原罪」と関係があるかもしれない。 人間は知らずに犯す罪からは逃れられないのだ。 しかし、ソクラテスが「無知の知
わたしのバックグラウンドのひとつに、専門学校での「家具の製作技術の習得」がある。そこで学んだことは、大きくふたつ。 ひとつは、材木の選び方や道具の使い方といった具体的な「手の学び」。もうひとつが、抽象的だけど普遍性のある「心の学び」だ。 ここではそうした経験から「信用と信頼」について書いてみたい。 信用しないことの価値家具製作の授業で最初に教わるのは「リスク」について。木を加工するためにはいろいろな刃物が必要で、どれも使い方を誤ると人を傷つける危険がある。そういうリスク
描いてたらなんか怒られている気分になるこの人。しかし人は見かけによらず。喋ってみたら陽気な人かもしれない。なんせ下半身パンイチだし。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。とりあえず
スーッ、ハー。胸の開きかたといい、表情といい、ラジオ体操みたいなので勝手に命名。縄文人はことさら「空気がうまい!」とか思ってなかったかな…? #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。と
いま、意見の対立を超えた「協働」が求められている。 しかし、わたしたちは「協働の方法」を学んできただろうか?ともに働き共通の目的に向かえる「しくみ」や「文化」を築いてきただろうか? そういう視点をもてるのが、この本。 ともに働く人々のあつまりを「組織」と呼ぶとして。 それは強い意志で「つくる」ものではなく「しこむ」ものだ。 組織は生き物、発酵するもの。 放っておいても生まれるが、放っておくと腐っていく。 いい組織を「かもす」には「技術」がいる。 逆にいうと、上
土偶といえばこれ、というくらい誰でも知ってるこの人。むしろこれ以外の土偶を忘れている人も多いかもしれない、縄文のデファクトスタンダード。有名すぎて気が引けていたのですが、記念すべき10体目としてようやく描けました。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかたダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がっ
ハート形土偶の親戚みたいなひと。ハートでさらに満面の笑み。これをにっこりといわずしてなんという。ずっとみてると狂気すら感じます😇 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 https://note.com/motoraji/m/mf4afee9d3288 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上が
何に使うのかよくわからない、妙に細工の丁寧な土製品。歌っているような、あくびしてるような。フォルムはうちの猫にちょっと似てるかも。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。とりあえずI
専門的には「板状立脚土偶」という。支えなしでは立たない土偶も多いなか、こちらは2本足で自立するように工夫されているのが特徴的なのだとか。縄文人にとっての「自立」とはどんな意味だったのか…考え始めるとなかなか深い。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がっ
謎のかたまり。そもそもモチーフは猫なのか。現代人の思い込みかもしれない。手抜きじゃねーかというご意見もあるかと思いますが、ただただ見たままを描いたまでです…苦情は縄文人にお願いします…。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグ
これを「みみずく」って命名した人のセンスに乾杯。なにかと焦りがちな現代人の精神の安定によさそうなお顔です。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかたダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。とりあえずInstagramはチェック
いちおう遮光器土偶の進化系らしい。大阪の銭湯とかでガハハって登場しそう。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 https://note.com/motoraji/m/mf4afee9d3288 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、
ポーズっていうか、顔が気になる。作者はプロレスファンだったのでは。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。とりあえずInstagramはチェックしてます。 😎よい子のおやくそく 基
岡本太郎を感じさせるこのフォルム(こっちが本家ですが)。重要文化財になっているのも納得の絶妙なバランスです。でっかい鼻がかわいい。 #縄文ぬりえこれは土偶の塗り絵をゆるーく楽しむプロジェクト「#縄文ぬりえ」の下絵のひとつです(企画趣旨はこちら)。以下のページですべての種類がみられます。 💩あそびかた ダウンロードして、印刷して、楽しく自由に色を塗る。それだけ。塗り絵なんで。いい感じに仕上がったら「#縄文ぬりえ」のタグをつけてSNSに投稿すると、作者が喜ぶかも。とりあえずI