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人がどのような情報を必要としているか
選手のみならず、多くの人は見て、聞いて、感じて様々な情報をえて、自分の意思決定に何かしらの判断を決めていると思います。
「納得する」というプロセスを始めるために、まずどんな情報を得ようとしているのかというと、ひとによって順番が違うと言われています。
では、どのような情報から得ようとしているか、そのタイプについて紹介します。
「視覚型」
・アイデアや作戦などの情報を視覚的に”見る”必要がある
・時際にプレイを見たり、映像を観賞するなど目にすることですごさが分かる
「聴覚型」
・言葉、音楽など”聞く”ことを必要とする
・本人が言っていることを聞いたり、論じている証拠を聞いたりすることでその人の凄さが分かる
「体感覚型」
・知り、納得するために何かを”やる”必要がある
・他人の良いところを、一緒に練習することで分かる
「読解型」
・何かを”読む”必要がある
・何かを読むことで、他人の凄さが分かる
これらの特徴は、絶対一つというわけではなく、特に強い傾向がどれかにあると考えてもらえればと思います。
これらの特徴を考えた時、選手に適切な情報を提供する時や、指導者の皆さんがどのような手法で教えていくのか、少し工夫をするきっかけにしてもたらいかがでしょうか。読むことで理解が深まるようなら、文章と図、写真などを用いた資料を作成することも日等の方法です。
体感覚による情報を必要とする選手には、言葉よりもまずは体験させてみることも必要になってくるでしょう。全体を相手にしている時には言葉(聴覚)と視覚的な発信によって伝えることが多いかと思います。
シュチュエーション、タイミングなども考え、選手の特徴に合わせた指導をされていくと、より相互理解が深まり、選手のやる気モチベーションの維持にもつながっていくはずです。
参考にしてみてください。
<参考文献:影響言語で人を動かす>