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感情の掃除、自分の体質
今日も体感ワークをやっていますw
昨日は2食食べて見ましたが口内炎の痛みが増しました
断食すれば早く拝毒が進むのかもしれませんが、動物性の食べ物の
拝毒は時間がかかるようです^^;
食べすぎていると口の端が切れたり、手が黄色くなったり、口腔内・口周りの荒れ
踵カサカサ、体が痒い、思考や現実が複雑、迷いや困難を体験するそうです
お腹がグ〜と鳴るのは食べ過ぎで腫れていた臓器が元に戻っているサイン
半断食をしているとインスピレーションが降りてきやすいと感じます
今までお腹が鳴っているのはお腹が空いていると思っていました^^;
今は食べれないので中庸スープというものを飲んでいます
お鍋に玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、にんじんを各1カップ順番に入れ水を12L入れ
沸騰後20分ことこと煮て、具材は料理などに使いスープだけを飲みます
感情のジェットコースターに疲れている、体と心と軸を戻してくれる
腸活、温活にお勧めです
甘くて優しい味がして体を緩める効果がありそうです
玉ねぎを切る時涙が出る人と出ない人、その違いは前日に白砂糖たっぷりの
スイーツやアルコールを飲んで体質が陰性に傾いている
玉ねぎの辛味成分陰性と反発しあって涙がでる
流行り病になってもすぐ良くなる人と、長く後遺症が残る人
同じ出来事なのに体験が違うのは自分の体質が中庸でないから
前日にスイーツを食べるのを辞めたり、豆味噌のお味噌汁を飲んだり、運動をして
汗をかいたりして中庸に戻しておけば玉ねぎを切っても涙が出なくなる
無敵というのは誰にも負けないということではなく、敵がいないということだと
斎藤一人さんの本に書かれていました
食養ヒーリングのかとうあやさんが敵がいない状態というのは
自分が中庸で在ること
心も体もニュートラルでバランスのとれた状態でいること
自分が中庸でいると花粉症、車酔い、低気圧など外側の何かに影響を受けにくい
食べ物で体が中庸に、意識の使い方で心が中庸になっていくと、世の中の良い悪い二元論のジャッジがなくなり、あらゆる意味づけのラベルが剥がれる
中庸に平らに見られて物事を見る意識が育つと、全てが等しく思えてきて
色々受け入れられるようになる
前までは他人からの傷ついていたような言葉や世の中の不安なニュースなどに
影響されない自分になれる
自分の体質が陽性か陰性かを知り体質から変えていく必要を感じました
マクロビオティックを調べていると自分の体質が陰性と感じました
なぜか冷え性なのに陰性のものをよく食べていて、今陽性のものを
食べるように意識しています
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陰性というのは自分からどんどん離れていく、遠心力なので遠くになっていく
別れるとか離れるとか物がなくなる、記憶力がなくなる、お金がなくなる
陽性が強くなれば求心力だから自分の方に引き寄せる、溜めていく
自分ばっかりになるので頑固になる、人の話を聞けなくなる
陽性過多になればなるほど、周りから人が離れていく
両極端で同じ現象が起こってしまう
食べ物は中庸に寄せていくと臓器の不調も消えていき人生が安定していく
中庸を心がけるには穀物を食べる、陰と陽が自分の中で調和が取れていき
トラブルが起きにくくなる
ありがとうございましたm(_ _)m