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感情の掃除、忘却モード終了の時
今日も体感ワークをやっていますw
先日たい・じろうさんのzoomのセミナーが動画で配信されました
必要な人に届けば嬉しいです
2回目ですが魂に響き、また涙が出ました
同じパターンが何度も顔を出して来る、終わりにしたいのに変わらない現実
潜在意識の書き換えをしても変わらないと自分を責めたり、自信を失ったり
自暴自棄になって人生が嫌になることもある
うまくいかない、八方ふさがりになっている時期、大きな視点で見ると
自分の眠っている能力が目覚めのステージに上がる
現実創造の力が活性化され思い出させる
現実創造とは目の前の出来事に振り回されるのではなく、自分が人生の
スクリーンに何を映したいのか決め、何を映したくないのか決め辞めていく
自分が映しだす世界の中心にいる
この時に感情をどう扱うかが大切、感情の善悪の概念を超えていく
これを自分の中で腑に落とせた時自分が体験する世界が一変する
現実創造には大きく分けて2つあり、始める力(願望実現)と終わらせる力
先に終わらせる事が大事、過去に繰り返し起こっていることを終わらせていく
新たに身につけるのではなく、すでに自分の中に保持している
忘却している状態
現実とは出来事と感情がセットになったもの
どちらが大切かというと感情の方が大切(どういう感情が出たのか)
現実創造とは感情の創造
潜在意識の書き換えはストーリーを書き換えるのでは現実は変わらない
感情をどう変えたいか(感情の創造)、感情に意識を向けると現実が変わる
魂の根っこにあるのは多種多様な体験を味わいたい(創造性)
いろんな自分を知りたい
その感情を深く味わえた時成就している、感情にいい、悪いはなく
どれくらい没入できたかが大事
深い体験をするためには忘却させる必要があった
魂が何をしているのか?なぜ今生まれて自分が存在しているのか?
魂のブループリント(青写真、設定)、自作自演の「自作」の部分=創造の視点
「自作」の創造者の視点を忘却していた、肉体ではなく「魂の自分」が本当の自分
今まで自作自演の「自演」=体験者の自分が忘却による「没入モード」を
体験していた
今なぜ1人1人のスピリットはこの話を聞く現実を創造したのか?
忘却モード終了する時、サインを出してそれがわかるように設定している
最近このような話をよく聞く、全部自分が創造して設定している
忘却のモードから覚醒のモードに変わる時がきた、自覚して自認するまで
忘却モード終了のサインは出続ける
気づかなければ仕事や人間関係の強制終了になることもある
忘却モードが終わる時うまくいかない事が多いのは忘却を辞めたいと思わせるため
人生を辞めたいと思ったりするが、魂が辞めたいのは忘却モードを終了したい
忘却から創造者モードに入ったというのは根源意識に入っていくこと
潜在意識の下に根源意識があり、根源意識は全ての現実は自分が
創造することができるという意識
忘却から創造者モードに変わるというのは根源意識の領域に入っていくこと
終わらせる力と始める力を使えるということ
自分が感情体験を設定すると、その感情を生み出すシチュエーションや出来事が
起きて、人との出会いやタイミングなど出来事を創っているのは「創造の源」
全ての出来事は「根源からのギフト」
魂が現実創造で行なっているのは「意思を出す」=「オーダする」決める力
今の現実を続けたいのか終わりにしたいのか、終わりにしたいのなら
意思を出す、この感情を始めますとオーダする
オーダを源に出すとそれにあった現象を源が出してくれる=根源と魂の共同創造
忘却モードの特徴は感情に「善、悪」の概念がある
良い感情と思っている現実も悪い感情と思っている現実も
どちらも現実創造が成就している
これまでの忘却モードとは頭の中の分離の意識を強化する方向に向かっていた
強化すればするほど実は源の力の中に常にいるということを忘れていく
創造者モードになるとどの感情体験も等しく同じ価値がある
分離から抜けていき陰と陽を統合していく
陰陽統合エネルギーが中庸のエネルギーで創造の源エネルギー
頭の中にいい現実だけが起きて欲しいと思うと陰陽のバランスが崩れる
その瞬間、創造の源とのエネルギーと反発、分離していく
全ての感情体験を等しく一個一個どれも大切な体験と思える視点になった時
陰陽統合した源創造のエネルギーになり潜在意識を自由自在に書き換えれる
どの感情の自分も全肯定・全受容していく、これが覚醒ゲームの始まり
★現実創造の核心
なぜネガティブな体験を魂は設定(自作)したか?
愛一元の世界が何万年続き、ある時
あるスピリットが「愛をもっと深く知りたい」と言い
源が「愛じゃない体験をしてみたらどうか」
それぞれのスピリットが愛ではないネガティブな感情をそれぞれが言い
「じゃあ、それを体験してみようか」
体験してみて、その体験が終わった後もう一度自分が愛そのものだったことを
思い出してみよう、その時どんな感情が湧いてくるか
「やってみないとわからない、やってみよう、源である自分と一回分離しよう」
今までの愛しかない世界から忘却しないと「愛」ではない状態を体験ができない
「それならみんなで忘却に挑戦してみよう」
「このゲームに参加するスピリットを集めて、そしてその場所を創ってみよう
忘却のゲームにしよう」
「ある時がきたら自分が「愛」であったことをみんなで思い出してみよう」
地球のスピリットが協力してくれ忘却のゲームの舞台地球が生み出され
生まれた時には自分が創造者であったことをすっかり忘れている
なぜ忘れたか?忘却の設定の奥にはとても神聖な美しい想いがあった
愛を思い出したらどんなエネルギーが湧いてくるのだろう
それを何億の人達とやったらこの地球にどんなエネルギーが生み出されるのだろう
「でもこれをやる時本当に忘却してしまう、絶対に思い出そう
お互いに思い出していこう」
「そして思い出す時その喜びを分かち合っていこう」
といって創られた忘却のゲーム
今忘却のゲームの終わりが来たからこの話を聞いている
忘却ゲームの間、自分は無力だと思ったかもしれない
これから覚醒して自分が愛そのものだったと思い出した時に
すごく深い愛を放つ
これを魂の花、存在の花という
その花を咲かせた人はその人が居るだけで周りが癒されたり安心したり
元気が出たりする、これを存在の貢献のステージという
その花は誰一人同じ花はいない、自分にしか咲かせれない花がある
そのために愛一元から分離をしてきた、そのために絶望や孤独を体験してきた
全て花を咲かせるための栄養になるから、これを陰陽統合すると言う
一度忘却、分離をする、愛じゃない、自由じゃない状態を体験する
イメージだけでなく肉体で深く没入体験をする、身をもって体験する
本当に深く体験した人は質が違う、本当に深く体験した人は自分が愛であったと
思い出した時にものすごい爆発を起こす
それをやっているのが今地球にいるスピリット
地球人は愚かではない、ものすごく偉大で勇敢なスピリット達
そして今忘却から覚醒にステージがシフトしたこの変容に最も難易度が高いのは
忘却モード終了のサインに気づけるかどうか
内なる現実創造の力に対する不信は「幻想」であったことを悟る
自分の偉大さに降参した時にステージが変わったことを自覚する、世界は一変する
これから長い時間をかけて自分が自分に送ったギフトボックスを開けていくとき
あの時のダメな自分を抱きしめていくタイミングに入る、どの体験も
無駄ではなかった、過去の点と点を繋いでいく
全て自分が創造していた伏線を回収していくステージに入った
早く焦って目覚める必要は全くなく、楽しむ
日常で感情が揺れることもどの感情も否定せず受容していく
この体験を出来たことに感謝し、続けるか終わりにするか決める
現実創造の「終わらす力」を持っていたことを思い出す
封印もこのタイミングで気づくという事も偉大な創造の一部であった
完璧な創造の中に自分がいることを悟る時がきた
今わからなくても時間を経て絶対腑に落ちる時がくる
忘却ステージが終了のタイミングであることを認識することだけでいい
自分の波動が変われば受け取れるものが違うので動画を何回か見ると
感じることが違う
全力で自分自身の偉大さに感服して降伏して降参する
最後にたい・じろうさんを通して現れているスピリットから
貴方たちは本当に美しい、貴方たちは本当に偉大である
ありがとうございましたm(_ _)m