「効率化」のやりすぎラインを見極める 5月13日(土)の日記
5時35分におきる。
ヒーはすでにおきて絵を描いている。
……あれ?いつもリビングにいるはずのミーがいない。さっき布団にはいなかったのに…あれ、靴もない。散歩でも行った??
しばらくトイレとか探して、もう一度布団を見に行ったときに思い出した。(あ、きのうミーと娘は友だちの家泊まりに行ったんだ…)。
ボケてんなー自分…と思いつつ、note日記を書く。
◇
ヒーと夫と3人で朝ごはん。下の子達がいないので静か。
食後、仕事部屋でコーヒーを飲む。
夫が「ミー、『グレッグのダメ日記』(児童書)1冊読み終わったって。最近、国語力ついてきてる気がするんだよね。ワークもけっこう間違えが少なくなってきたし…」という。
わたしはここ2〜3週間忙しくてミーの勉強が見れてないのだけど…、ほんとに??国語って、そんなに急にできるようになるもん???
けど、5年生の1月に(ミー、このままではまずいのでは…)と気付き、まずは勉強習慣つけさせる所から…と、夫と2人いろいろ失敗しながらやってきた。
3ヶ月ほど経ち、まだ監視の目は必要だけど、ようやく「習慣化」はできてきた。ワークで反復してるからか、似たような問題に慣れてきたのかもしれない。
夫と2人、「やっと努力が実ってきたね…!」と思わず握手する。
◇
しばらくして娘とお友だちが帰ってきて、リビングでおままごとを始める。
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