メールやライン等の文章で返信率を爆上げする簡単な方法(例文紹介)
こんにちは、もとひでです。注文住宅の営業を始めて2024年で13年になります。
以前は異業種でも働いていました。
詳しくはプロフィールをご覧ください。
前職の異業種時代からメールのやり取りには慣れていたものの、送ったメールの返信や返信期間について深く考えるようになったのは、現在の営業の仕事に就いてからです。
契約が増えるにつれて、メールやラインでのやり取りも増加しました。
住宅営業では電話を推奨していることが多いですが、私は緊急時や電話を好む方とのやり取りに限定して使っています。
電話は記録が残しにくく、相手の時間を拘束するため、メールの方が相手のペースで確認でき記録が残る点を主に重視しています。
しかし、メールやラインには「未開封」や「既読スルー」というデメリットがあります。これを克服するために試行錯誤した結果、効果の高かった3つの方法をご紹介します。
メールやラインの返信率を高める3つの方法
ここからは、私が実際の業務で試行錯誤を重ねた末、再現性も高く効率も良く成果につなげることができた内容に絞ってその具体的な方法について例を交えながらご紹介します。(主にメールを対象にしています)
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