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これにも意味がある、の呪縛
休むことにも、「頑張って休む」タイプの私。
頭は常に何か考えてぐるぐる。
人の話を聞けば、色々と定義し、会話を何か意味づけしようとする。
面白いことがあれば、このご縁がどうつながっているのか考える。
辛いことがあれば、何の課題が来たのかと考える。
そうすると、毎日毎日、色んなことがあって、充実感がある。
と、思っている自分もいる。
ただ、それは、「自力でなんとかしようとしている」状態なのだと
「いつかやるでは一生できない」の縛り
㈱パーソナルクレド舎、のむ子さんからのメルマガを読んで思ったこと。
(メルマガより抜粋)
「時間的にでも、精神的にでも、
どんなに面白そうなことであっても、
今、ここの自分が、できない、って感じたら、
それは魂的にはやりたくないことのはずだから
その状況に従ってみて。
それが、あなたの流れに乗るコツであり、
そして、あなたそのものを認め大切に尊重する
最初の一歩です」
(抜
DoingとBeing
私は考えすぎな人です。
友人からも時々言われます。
考えすぎるからこそ、このnoteにも書きたくなる。
本当は対人で、話したいと思ってる。ぶちまけたいと。それはもはや対話ではなく。
ここ数年、ヨガと出会い、誘導ヨガに参加する中で、「考えすぎ」は緩んできたと感じていました。
あれをしなければ、これをしなければ、ではなく、
まあいっか、なんとかなる、という気持ち。
が、自分と向き合うワークの中で、
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