MotherGoose┃ハンドヨガセラピスト

女の子の子育て中👶/ 現在はイベントなどに不定期出展。出張もいたします♪/ https://instagram.com/mother_goose_241?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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記事について

ご覧下さりありがとうございます。 記事はマガジンにて分類しております。 ◎光のタネ…日々のつぶやき日記 ◎Mother Gooseになるまで  …ハンドヨガセラピストになるまでの人生 ◎パーソナルクレド  …自己啓発講座で感じたことを書いています 今後も別のテーマで書くときは、マガジンで分類していきます。

    • 光のタネ

      近所に友達が欲しかった お互い様で、なんでもやりとりできる人が それって、幸せを、どこか外に探しているのとおんなじで。 外に探しに行ってる限りは、幸福感って感じなくて 今の自分は十分満たされてるって気づくこと 目先の欲求を満たすために、何かを探しに行くんじゃなくて、 心から自分が満たされると感じるものをやっていく そうしたら、出会える、本当にぴったりしたものに 近所じゃないかもしれない、ただ、それならそれが今の自分にとってよかったってこと 自分にはこれがないって

      • 光のタネ

        昨年参加した心理学ワーク そのあとから、母親との関係が劇的に改善 母とは表面上はとても仲良しだった まったく不満なんてなかった 愛されていると実感していた それゆえ、本音で語り合ってこなかった お互いに、どうやって本音を表現したらいいかわからなかった そんな母と、真逆の意見でも、お互いに落ち着いて話せるようになった 私もそんな母に、心の深い部分も相談できるって感じた そしてそれは父親に派生 父は自分の意見をごりごり押し付けてくる人という認識だった 一緒に住んでた

        • これにも意味がある、の呪縛

          休むことにも、「頑張って休む」タイプの私。 頭は常に何か考えてぐるぐる。 人の話を聞けば、色々と定義し、会話を何か意味づけしようとする。 面白いことがあれば、このご縁がどうつながっているのか考える。 辛いことがあれば、何の課題が来たのかと考える。 そうすると、毎日毎日、色んなことがあって、充実感がある。 と、思っている自分もいる。 ただ、それは、「自力でなんとかしようとしている」状態なのだと、神話塾で言われた。 天命を全うするということは、天に使ってもらうこと。 自力

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        • 光のタネ
          42本
        • パーソナルクレド
          9本
        • Mother Gooseになるまで
          5本

        記事

          「いつかやるでは一生できない」の縛り

          ㈱パーソナルクレド舎、のむ子さんからのメルマガを読んで思ったこと。 (メルマガより抜粋) 「時間的にでも、精神的にでも、  どんなに面白そうなことであっても、  今、ここの自分が、できない、って感じたら、  それは魂的にはやりたくないことのはずだから  その状況に従ってみて。   それが、あなたの流れに乗るコツであり、  そして、あなたそのものを認め大切に尊重する  最初の一歩です」 (抜粋終わり) これまで、だいたい何かやりたいなって思ったら、 いつかやるは、一

          「いつかやるでは一生できない」の縛り

          光のタネ

          「私の経験が誰かの助けになれば」 一見、すごく良いことのように思えて。 ただ、それは無意識に、 過去に悩んでもがいていた自分(のような存在)がまだこの世界のどこかにいるはずで、 それを救いたいという、なんとも変な話なんだと。 困っている人を探している感じというか。 自分はそこから抜け出して、広い視野をもっているから、そこに至ってない人を助けてあげるよみたいな。 誰かの力になりたい、という思いが行き過ぎると、 自分は特別で、私が助けてあげたいから、他の人も困っていれ

          定義しないこと

          私は人と話すのが好きで、考えることが大好き。 大好きというか、勝手に考えちゃう。 考えるのをやめようって話は前回に書きました。 今日は、定義付けをやめようか、と言われました。 つまり、人と話してて、相手が言ったことを確認したくて、「それってこういうことですか?」と言い換えることをやめる。 私としては、相手の言葉を咀嚼するのに言い直して確認して、納得感を深めたいと思っていたのだけれど。 なんでもかんでも、これはこう!、と決めつけていたのかもしれない。 とりあえず、し

          光のタネ

          「期待を味わい楽しむ」という言葉と出会う 期待って勝手にするものだから たいがい叶わないもので、期待はしないほうがいいと思ってた それすらも偏ってるなぁと 中庸でいるって、意識しないとまだまだ難しい… 期待を、信頼って感じると楽しめそうな気もするな。

          光のタネ

          先週までどっぷりハマっていた、 「これから何をしていこう」症候群。 今の仕事を続けるか辞めるかどうしよう、 住む場所をどうしよう、 保育園どうしよう、 家事分担どうしよう、 やりたいことたくさんあるから、優先順位どうしよう…… 今週から、 どうしよう、どうしようって、 自分でもがいてどうにかしようとしているうちは、どうにもならないし、 それは委ねてないなって、やっと心が落ち着きました。 何がおきても、それは自分にとって良いこと。 そうなるようにできている。 そう腑に

          DoingとBeing

          私は考えすぎな人です。 友人からも時々言われます。 考えすぎるからこそ、このnoteにも書きたくなる。 本当は対人で、話したいと思ってる。ぶちまけたいと。それはもはや対話ではなく。 ここ数年、ヨガと出会い、誘導ヨガに参加する中で、「考えすぎ」は緩んできたと感じていました。 あれをしなければ、これをしなければ、ではなく、 まあいっか、なんとかなる、という気持ち。 が、自分と向き合うワークの中で、 色々な人生の出来事に対し、色々と考えて、「まあいっか、なんとかなる」と、結論付

          光のタネ(39)

          命を授かり、 長い時間を一緒に過ごしたくて、 フルタイムの働き方を変えよう、というよりも 自由な時間を過ごしているように見える、 パートタイムが羨ましい と思っていることに気がつく それって結局、 他山の石 隣の芝生は青い 本当に自由かどうかわからないのに、 目の前の現実から逃げようとしているだけだった 逃げてみてわかることもあるけどね(*^^*)

          光のタネ(38)

          立夏生まれの彼女 彼女が来てから私の日々の幸せの価値観は大きく揺さぶられ 自分の中の寂しさ、焦り、妬み、後悔などがぶわっと溢れて 溢れたあとは、そのままでいいやって感じたり、感じなかったり やっぱり望んだようにできているから 結局は、今ここがすべて そんな夏至

          光のタネ(37)

          テレビドラマを見ていて 家族、親戚像は、支え合う家族か、分裂している家族か、 そんなのが多いように感じる (この言い方は極端かもしれないけど。) だから、支え合う家族、親戚を理想像にする ただ、実際はどんなに対話をしても、わかり合えないこともある そんなときに、理想像と比較して残念に思うこともない 個人の価値観も十人十色なら 家族のあり方も十人十色だよね

          光のタネ(35)

          話すは離す 話しを聞いてもらうことで、自分の気持ちに気がつく ああ、もうこれは手放す時期なんだって そんなことを感じる午後

          光のタネ(34)

          子どもをベビーカーに乗せてお散歩 おめでとうございます 可愛いですねぇ ちっちゃいねぇ すれ違う人が声をかけてくれる 喜びの雰囲気に包まれる そんななかで、 ごめんなさいねぇ と言われることも 引き止めてしまってごめんなさい じろじろみちゃってごめんなさい そんな思いなのかもしれない ただ、ごめんなさいよりも、 ありがとうございます がいいなぁ お時間いただいてありがとうございました 癒やされました、ありがとうございました 幸せのおすそ分け、ありがとうございま

          4つの道

          人は、4つの道を歩くそうです。 今思い返せば、 2019年からの私は、他力の道の存在を薄々感じながらも、 主に他人の道を歩きつつ、自力の道を歩くための行動をしていたように思います。 そんな中で、体力的に追い込みすぎると、精神も追い込まれてしまい、すぐに他責の道に入っていき、他人の道と行ったり来たりします。 2019年は職場でのごたごたで行ったり来たり。 2020年は妊活で行ったり来たり。 2021年も職場のごたごたで行ったり来たり。 休日は自力の道(もしかしたら他