社員を抱えず、年商10億円を達成する会社
こんにちは。
権藤優希です。
本日は、今後のうちの会社の方向性について、話していきたいと思います。(自己満w。きっと誰か社員が見てくれているはず!)
まずは、社員を抱えず、年商10億を達成する、最強フリーランス集団を率いる会社にします。
そして、これが、これからの時代のモデルになるでしょう。
うちのオンラインサロンは、各種プロジェクト(部活)が立ち上がっています。
・動画制作部
・広報ブランディング部
・講演会イベント部
・出版部
・運営企画本部
・技術の刃 ←なぜかここだけ某アニメ風
・店舗運営部
そして、それら全ての基となる、チームビルディング部(拡張部隊)
※さらに、恋愛を応援するモテモテ塾も別オンラインサロンで存在します♪
毎朝、Slackを開くと、各部隊から、嫌というほど、メールがきています(笑)(みんな、会社の仕事は大丈夫なのだろうか^-^;)
年々、このオンラインサロンで学び、起業したり、個人で独立していく人が増えています。
そして、仲間を応援し合う文化を形成することで、このサロンから起業した社長のサービスを全力で使う、フリーでやってる人に案件を発注する動きが活発化してきています。
私が、前作で述べた、コミュニティで経済がまわる、信用経済です。
時代は、マスマーケティングから、インフルエンサーマーケティングに変わりました。
日本は豊かなわけですから、どこで何を買っても良い製品だし、どこで何を食べても美味しいお店ばかりです。
であれば、重要になってくるのは、「誰から買うか」であり、インフルエンサーマーケティングが浸透したわけです。
しかし、誰もがインフルエンサーになれるわけではない。
有名な人と一般人で言ったら、一般人の方が多いわけですから、そこで、誰もに可能性があるように、商売を成立させたのが、うちのオンラインサロンなのです。(ワクセル主宰の嶋村吉洋さんに本当に感謝)
これが、インフルエンサーマーケティングから、マイクロコミュニティマーケティングになります。
小さな村で経済活動が成り立つ、信用経済なのです。
チームビルディング(コミュニティづくり)と商売のスキルを同時にアップさせることで、一般人でも独立できるようにするのです。
そして、うちの会社では、より広報ブランディングには力を入れていて、最終ゴールは、UUUM(ウーム)さんのようになろうと話しています。
個人を育て、インフルエンサーに育成し、独立して外で活躍しながらも、UUUMさんがすごいとなる、あのモデル。
まさに理想です。
最初からインフルエンサーになろうは難しくても、個人で食っていけるようになったあとで、インフルエンサーになることは、非常に重要です。
外に出て活躍しているオンラインサロン塾生たちに、良い噂を撒き散らしてもらうことで、さらに塾生の案件が増えたり、希望を持った若者が、うちのオンランサロンに入ってくることになるからです。
最強のフリーランス集団を抱える会社。
UUUMのような会社。
確実にやります!
そのために、今日も、私が一番しもべとなって、働きます。
結局、毎日、やることは地味ですからね。
自己満に付き合っていただき、ありがとうございました。