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CA社長モテマナゆりの軌跡~自己紹介


モテマナゆり|元CA×脳科学アプローチで導く人生変革のスペシャリスト

「モテを制する者は理想の人生を制する」
12年間のCAキャリアと数々の挫折を経て今、私は科学的根拠とともにこの言葉を確信できるようになりました。

【私の歩み】

リーマンショック後の就職氷河期。

私が目指した航空業界は最悪だった。
JALは倒産。ANAは若干名の募集。
外資系の募集は2.3社。
独立系エアラインで羽田ベースがあるのは1社のみ。

今振り返ってもよくもこんな無謀な時期にCA受験に挑戦したなと思います。
しかも大学3年の途中からいきなり進路変更をしてTOEICを受けたことないところからのスタート。
私は広告代理店の総合職でバリキャリで働くんだ!ってところからの180度違う業種へ。
(親には呆れられるほど🫠)


でもTOEICも200点台の底辺スタートから3ヶ月で700点超えまで到達。

「やると決めたらやる!」という過集中なところはADHD気質なのかも…と感じています。(他にも疑い要素あり。でも一生懸命生きてます。)

そんな時代に、がむしゃらギリギリ人生のおかげで私は日系エアラインのCAとして羽ばたきました。
そしてさらに2年後、より高みを目指して外資系エアラインへ転職。
(日系は肌に合わなかった。でも今ではとても感謝しているほどメンタル・フィジカル・社会的責任について鍛えていただいた🙇‍♀️)

日本とグローバルの環境で磨き上げた接客スキルと人間力は私の大切な財産となりました。

【挫折からの気づき】

人生は思い通りには進みません。
30歳で経験した結婚破談。

しかも結婚式3ヶ月前という直前期。
鬱を経験し、落ちるところまで落ちて気付いたのは、本当の意味での「自立」の必要性でした。
(ちなみに結婚式を挙げてから籍を入れる流れでしたので私の戸籍未だにピッカピカにキレイです笑)

【転機】

挫折を経験したからこそ見えてきた、新しい可能性。

もし私が飛べなくなったとして、私には一体何ができるのか?

英語もネイティブな訳でもない。

もはや何がある⁉️

パソコンも大学卒業してから触ってない。

つまり何も無い。

そう。CAは本当に潰しが効かない仕事なのだ。

そして無理くり絞り出したのが
『マナー講師』

でもCA出身のマナー講師もごまんといる。
何か他と差別化できるマナー講師にならねば。。

そしてマナー講師として独立し、試行錯誤中に気付いたのが「モテる」という私の才能でした。

実は私、結婚破談後の回復薬として使ってみたマッチングアプリで本当にみるみる回復するほどマッチングアプリで予想以上の反響をいただいていました。

なぜ?と
その理由を紐解いていくうちに、モテに辿り着き
「モテるマナー」という新しいジャンルを確立。

「モテるマナー」と検索してもヒットしない!!!

モテるマナーと念仏のように唱えていたら
『モテマナ』という語呂良きネーミングが誕生したのである。

【モテマナメソッドの誕生と科学的発見】

この「モテるマナー」を体系化していく過程で、驚くべき発見がありました。
私の経験則から確立したメソッドの各要素が、実は最新の脳科学研究で解明されている「魅力」のメカニズムと完全に一致していたのです。

またこのメソッドが効果的だった理由は、
CAとしての経験が活きていたからでした。

  • 日系エアラインと外資系エアライン両側面からのサービスの学び。

  • エコノミークラスからファーストクラスまでの対応で培った一瞬で信頼関係を築く技術

  • 国際線での異文化コミュニケーション力

  • 緊急時対応で磨かれた冷静な状況判断力

  • VIP対応での品格のある振る舞い

これらのスキルは、実は人間関係構築においての本質的な要素を含んでいました。

【モテるマナーに隠された脳科学的メカニズム】

  1. 立ち振る舞いの効果

【実践知としてのモテマナー】
- 背筋を伸ばした美しい姿勢
- 優雅な動作
- 適度な距離感

【脳科学的根拠】
- 姿勢による自律神経系の最適化
- 動作の滑らかさが視覚野を心地よく刺激
- 社会脳における個体間距離の重要性

  1. 表情とアイコンタクト

【実践知としてのモテマナ】
- 自然な微笑み
- 相手に寄り添う表情
- 適切なアイコンタクト

【脳科学的根拠】
- 表情筋の動きが脳の報酬系を活性化
- ミラーニューロンによる共感の形成
- 視線による扁桃体の活性化制御

  1. 声質とトーン

【実践知としてのモテマナ】
- 心地よい声の高さ
- 適切な抑揚
- 相手に合わせたペース

【脳科学的根拠】
- 聴覚野における快適周波数帯の存在
- 韻律知覚の神経基盤
- 社会的シンクロニーの形成メカニズム

  1. 空気を読む力

【実践知としてのモテマナ】
- 場の雰囲気把握
- 相手の気持ちの理解
- 適切な距離感

【脳科学的根拠】
- 社会脳ネットワークの活性化
- 共感神経回路の働き
- 扁桃体による感情認知

【BeautyJapanでの経験と脳科学への没入】

挫折はまたもややってくる。
わりと人生波乱万丈😂

コロナ禍でCAの職を失うという試練がやってくる。

けれどもさすが持ってる女の私は新たな扉を開く鍵を手に入れた🗝
BeautyJapanという女性活躍支援のコンテストプログラムに挑戦し、あれよあれよと運営サイドに。そこからシンデレラストーリーかのごとく代表理事就任、法人設立とCAとは全く違う世界に飛び込むことになりました。

BeautyJapan代表理事就任
法人設立・代表就任
モテマナ塾の立ち上げやCAのキャリア支援
メディア出演多数

代表を務めるBeautyJapanはこちら。

こうしてBeautyJapanなどで年間1000人以上の女性の才能発掘に携わる中で、人間の魅力には明確な科学的根拠があることを確信。
これまでの実践知をより深く理解し、効果的に伝えるため、認知神経科学の研究に本格的に取り組むことを決意しました。

現在シカゴ大学で脳科学や認知神経科学を勉強中です✍️

累計3000人以上の女性支援を通じて見えてきた重要な発見⬇️

✅魅力的な女性に共通する特徴
✅成功を阻む共通の思い込み
✅効果的な変化のためのターニングポイント

実際に、以下のような変化を生み出してきました

  • 転職成功率の向上

  • 理想の結婚の実現

  • キャリアアップの達成

  • 人間関係の劇的な改善

【独自メソッドの確立】

そしてついに、12年間のCAキャリア、モテマナ講師としての実績、そしてBeautyJapan代表として累計3000人以上の女性の人生に関わってきた経験が、一つの確信へと結実しました。

人を魅了する力には、普遍的な法則がある。

その法則は、科学的に解明できる。
そして、誰もが習得可能なスキルへと変換できる。

この確信のもと、CAとしての経験と脳科学の知見を融合させた独自のコンセプト「Aviation Neuroscience × Hospitality」を生み出し、さらに二つの革新的なフレームワークが誕生しました。

1.「CABINメソッド」
(Customer Attention Brain Intelligence Navigator)

  • 究極のホスピタリティを脳科学で解き明かした独自フレームワーク

  • CA経験による実践知と最新の脳科学研究の融合

2.「CHARM脳科学メソッド」
魅力を最大化する5つの要素を科学的に体系化

  • Confidence(自信)の神経基盤

  • Harmony(調和)を生む脳の仕組み

  • Attention(注目)の認知メカニズム

  • Rapport(信頼)構築の生理学

  • Magnetism(魅力)の脳科学

【CHARM脳科学メソッドの効果測定】

  • コミュニケーション力の向上度

  • 信頼関係構築のスピードアップ

  • 自己肯定感の数値化

提供サービス

✔ モテマナ×脳科学で導く魅力開発プログラム
『モテマナ美学』
✔ 認知神経科学に基づく的確な恋愛指南
✔ 脳の可塑性を活かした自己プロデュースコンサル
✔ 科学的アプローチによる潜在能力開発
✔ 企業向け「Aviation Neuroscience」研修
✔旅行向け記事執筆、監修
✔外見美コンサル
✔モテマナコーチ養成講座
✔外国人労働者(インドネシア)紹介
✔インドネシア美容物販

メッセージ✉✍

人生の岐路に立つ皆さまへ。

私が経験した全ての挫折と成功、そしてそこから導き出された科学的知見は、あなたの人生を変えるヒントとなるはずです。

「モテマナ」は単なる恋愛テクニックではありません。
それは、実践知と脳科学を融合させた、人生を豊かにする総合的なアプローチです。

あなたの中に眠る可能性を、共に見つけ、育て、開花させていきましょう🌹

©CA社長モテマナゆり

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