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この戦争を終わらせに来た たんにぃ〜

割引あり

*このnoteは、モテアマス三軒茶屋最後のクリスマスを心待ちにする有志達により執筆される『アドベントカレンダー記事』になります。
クリスマス当日の12月25日まで毎日1記事ずつ住民たちによる独自のエピソードが公開される新企画です。


私の頭の中は・・・?

どーも、みなさん。お久しぶりです。
愛の電動師、たんにぃ〜です。震えてます。グラララ。
今は、エンジニア兼AV監督として8割方エロいことを考えながら過ごしています。

何気に嘘が多い!

今回、私もクリスマスまでの記事を書くアドベントカレンダーの企画に参加することになり、モテアマスに住み始めた経緯とアナザーストリーであるニャンコ大戦争の2本立てで書こうと思います。

突如現れた新参者

私がモテアマスを知ったのは「三軒茶屋 シェアハウス 頭おかしい」でリアルにグーグル検索していたら、見つけたのがこのサイトでした。なんだこれは!?シェアハウスなのか?学園なのか?頭おかしそうだぞぅ!

特に知り合いもおらず、応募フォームもよくわからないので、twitterから管理人っぽいカズキタさんにDMすることにしました。

連絡きた!まともそうだ!

突然ふらっと現れた新参者だったので、初期の頃はモテアマスについてよくググってました。そこで見つけたのが、コミュ障不動産のYoutubeでした。以前自分もシェアハウスの管理人っぽいことをしていたので、めっちゃわかるー!と共感しながら見ていました。
特に17:45〜からの「冷蔵庫の物を入れていたら無くなっていたけど、幸せの総量は変わらない」って話は是非みなさんにも見てほしいです。

小屋部屋生活から感じたこと

入居当初は小屋下に篭り生活をしていました。
中々物が捨てられないマキシマリストで、部屋を荷物でパンパンにしていたので、寝床の確保にも困るぐらいでした。そして悪いなと思いつつも机や棚を小屋前の芝生にドンッと置いて、ほぼ占拠状態でした。

物が多いから何かと無くし物も多く、スマホなんて秒で見失い、毎回電話を鳴らして探してました。そしてモテアマスのカオスな世界に飛び込んでしまったら、物はまるで神隠しにでもあったかようにしばらく見つかりません。そんな時、「まぁ〜いいか」と思いつつも、みんなが協力して探してくれたりするので、めちゃ感謝してます。

モテアマスは、愛が溢れる面白い場所です。
その反面、これだけの個性的な人や大量の物があることで、時には軋轢も生じました。簡単に言えば、人間関係の問題です。モテアマスの人間関係は、表面的に見るよりもずっと複雑です。誰が古株で、誰が新参者か、誰と誰は仲良くて、誰と誰がそうではないか。そして、大家は誰?ポール?誰だよ?

モテアマスは一つのコミュニティーでありながら、昔で言う「村八分」的な一面も持ち合わせています。住民だけでなく、ファッション住民やその先の人間関係も存在します。これは、その人がモテアマスに合うか合わないか、そしてそこにいる人たちと合うか合わないという話です。

人が変われば、空気も変わる。空気が変われば、また違う人が来る。モテアマスは家を構えて長く留まるところではなく、このコミュニティーを活用して新たな道を切り開く場所だと私は考えています。

だから、ちっちゃいことは気にするな!それ!ワカチコ〜ワカチコ〜です。

ニャンコ大戦争勃発

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