リビングAnywhere住民

ナマステ \俺の部屋どこだっけ/

皆さんこんにちは、しげです！

暑くなってきましたね。。。

ポカポカしてると、どこでも寝ちゃいたくなりますよね。

最近僕たちの住むモテアマス三軒茶屋に、「リビング住民」というリビングでもどこでも寝れる住民が市民権を得ました

最近は住所で使われ始める始末

僕たちのリビング
・異臭格闘技が行われる臭さ（前記事参照）
・24時間騒がしい（前記事参照）

これはできる限り近づきたくないくらい。
このカオスな空間で生活を余儀なくしなくてはならない理由でもあるのでしょうか。
今日はそんな「リビング住民」さんを紹介していきます。

この方です！！！

？

そう、何を隠そうこの記事を書いている筆者（しげ）がリビング住人です。
（自分で「リビング住民」さんとか使ってる怖）
（真顔の自撮り怖）
（自分の登場盛大にしようと頑張ってる怖）
※この記事は、変人が自分の変な部分を自分自身で取り上げる、狂った企画でお送りいたします。

今回はリビング住民をみんなに推していきます。

リビング住民の実態

リビング住民は昼職のバイトに落ちまくっておりバーテンダーしか仕事がないので、いつも午前5時くらいに帰ってきます
月5日住民でDIYの記事も書いている、かとちゃんがたまに出迎えてくれます

いつも美味しい朝ご飯を仕込んでいる

バイト終わりに食べるかとちゃん飯は最高です。

朝5時のリビング、静か。

前日どれだけ盛り上がっていても、モテアマス住人は睡眠欲が強い人だらけなのでこの時間は基本誰も居ません。
たまに酒のせいで単発リビング住民になっちゃう人が居ます

今日は持ち帰れなかった模様（意味深）

このYogiboが一番寝やすい

前までは奥のソファで寝ていましたが、この日は優勝（）出来なかったS氏が居ます、が問題なし。
Yogiboの方が足が伸ばせるんです。
どこでも寝れるとはいえ、出来るだけ良い場所で寝たいという思いはあるんです！！！

（じゃあ部屋で寝れば？？？）

ということで、昨日はたまたまバイト休み、夜中の2時でもリビングが盛り上がって寝床（？）が無かったので、久々に自分の部屋で寝ることに。

どうせ恋バナしてる

僕にもちゃんと部屋があるんですけど

僕の身長は188cm

僕が大きいのかベッドが小さいのか。
寝にくそうですがAnywhereどこでも寝れる住民なので爆睡をかます。

この熟睡癖が相まって一人暮らしの時は遅刻魔でした。
でもリビングだと人の気配で起きたい時間に起きれるんです。

昼過ぎになると太鼓で強制的に起こしてもらえる

～しげの1日のスケジュール～
12:00～　起床
13:00～　モデルとかバイトの面接とか
19:00～バーバイト
06:00～就寝

一応6時間寝ていますが、昼ガッツリ仕事入ってるときは9時起きの時も。
昨日昼職が決定したのでこれから10時起き、4時間睡眠生活が始まります。
（バイト応募戦記はまた後日）

オーナーにどう思われているのだろう

今日も僕はリビングで他人の気配を利用して睡眠時間を削りながら、遅刻を回避していきます。
シェアハウス最高だなぁ

単発リビング住民化は意外とあるある

それでは次回
「リビング住民体験！～リビング雑魚寝で気分は修学旅行～」
でお会いしましょう。