「どうやってやってきた」が「何ができるか」に繋がる
出世や転職の中で常々考えられるのは、何ができるのかを証明する実績。
でも、その実績に至るまでにはどうやってやるべきかを自分の中で昇華し続けなければいけない。
できなかったことをできるようにしたり未知のことを経験してきたりする事は昨日の自分を超えている証拠。
それが実績や経験となってようやく他人に評価されるけれど、その前に過去を越えようとしている時点でまずは自分自身が評価してあげよう。
嫌なことも経験として昇華できると考えられるようになると少しは気が楽になる。
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