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UNISON SQUARE GARDEN の記事

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#音楽感想文

『101回目のプロローグ』-何気ない記念日じゃなくなる日-[感想/レビュー/考察]

私の感想を書くにあたっての"姿勢"については、こちらの記事を御覧ください 『音楽の感想文を…

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『君の瞳に恋してない』-飛び道具的な多幸感楽曲-[感想/レビュー]

私の感想を書くにあたっての"姿勢"については、こちらの記事を御覧ください 『音楽の感想文を…

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『23:25』-浅き夢の中なら-[感想/レビュー]

私の感想を書くにあたっての"姿勢"については、こちらの記事を御覧ください 『音楽の感想文を…

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『クローバー』-アルキメデスは何に恋をしたのか?-[感想/レビュー/考察]

私の感想を書くにあたっての"姿勢"については、こちらの記事を御覧ください 『音楽の感想文を…

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『Tour 2023 “Ninth Peel” next』-どんな副題にしてもネタバレになることを考慮する…

投稿日現在(11/10)、開催中のツアーのライブレポートになります よって、ネタバレを含みます …

『to the CIDER ROAD』-アルバムジャケットの動物は、1つの大きなことを知っている-[…

どうも、Mosukyです。 今回は題名の通り、今年の2月に発売から10周年を迎えた4thアルバム『CI…

『いけないfool logic』-なんともNinth Peel的な印象を受けるシングル-[感想/レビュー]

どうも、mosukyです。 今回は題名の通り、先月末に発売されました、UNISON SQUARE GARDEN の19thシングル『いけないfool logic』の短期レビューになります! まだ感想記事が書けてない9thアルバム「Ninth Peel」との比較を織り交ぜながらのレビューになりますが、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです! (今回は一応、表題曲のみのレビュー) では、 なんともNinth Peel的な僕が本シングルを聴いた時の第一印象が、題名の通り

『23:25』-制作当初の"仮名(別名)"と"赤い風船"について考察する-[感想/考察/妄想]

どうも、mosukyです この間、twitter(現X)にて、以下のようなツイート(現ポスト)をしたのが本…

【論文(感想文)】『エアリアルエイリアン』-アルバム「Dr.Izzy」の楽曲構成の可視化と…

1.序文UNISON SQUARE GARDENの6枚目メジャーアルバム『Dr.Izzy』は、私が思うに最高傑作に最も…

『Numbness like a ginger』-深夜2時、寝静まった僕たちを横目に-[感想/レビュー]

どうも、Mosuky(モスキー)です。 今回は新曲『Numbness like a ginger』の感想を書いていこう…

『10% roll, 10% romance』-さあ、ワルツの続きを話そう。- [感想/レビュー/考察/MODE…

どうも、Mosuky(モスキー)です。 今回は、ナツさん主催の企画「MODE MOOD MODE SENTENCE」に…

『fiesta in chaos』-MCなしの究極系-[感想/ライブ]

どうも、Mosuky(モスキー)です。 今回は、ようやく ようやく、参加できた『fiesta in chaos』…

『緑黄色夜祭vol.11(feat.UNISON SQUARE GARDEN)』-いつもどおり、それが一番カッコイ…

どうも、Mosuky(モスキー)です。 今回は題名の通り、緑黄色社会の「緑黄色夜祭」(2022/12/4)…

『放課後マリアージュ』-カップリング曲としてあってますか?-[感想/レビュー]

どうも、Mosuky(モスキー)です。 今回は、「放課後マリアージュ」の感想を書いていこうと思います! 本楽曲は、10/19発売の「カオスが極まる」のカップリング曲になります。 すぐ題名の回収はします。 安心してください、当然いい意味で疑問を呈してますw では、 挿れるシングル(またはアルバム)あってますか?まずは、題名の回収を。 冒頭にも書きましたが、この楽曲が入ったシングルの表題曲は「カオスが極まる」になります。 「カオスが極まる」が、そもそも異例なサウンド