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大きな意識のうねりと転換


最初のきっかけは確信

note を書き始めたのは

かってそう遠くない過去、
地上に自然と共存するエネルギーを用いた高い技術を持った文明が存在した

と半年前頃に確信したからです。

そしてまた、その痕跡をあちらこちらで実際に目にしていた

と気付いたからです。


感謝


このような極めてニッチな内容に加えて、ぶっ飛んだスピリチュアル記事などに、

毎度お付き合い頂いている読書の皆様に本当に感謝申し上げます。

スキやコメントを下さる方に、深く感謝します。

毎回、書く励みになっています。

また、私のタルタリア愛に感化されて、

タルタリアぽい建造物やエネルギー施設巡りの旅に

付き合ってくれる友人達にもとても感謝しています。

noteの運営者様、2つの記事を旅関連の公式記事に加えて下さりありがとうございます。

内容的に常識的ではない事が含まれているのにも関わらず、取り上げて下さり、感謝致します。



何のために


何のために多くの時間と費用と労力をかけて書き続けるのか。

実はこれまで考えた事もなく、ただ直観と閃きに従って旅をし、ネットなどで調べ、自分の感覚が納得できる事を記事にしてきました。

その間、私たちがいるこの空間の状況の変化は激しく、時間の流れもさらに早くなったように思います。

現代では教会や宮殿とされている美しい建造物や造形物、噴水、庭園、幾何学模様を描く都市、

ストーンサークルとして痕跡を遺しているかつて円形のドームを持っていただろう建造物

高い技術でフリーエネルギーを駆使した文明は

いったいどうして、消え去ってしまったのでしょうか。

世界中が壊滅状態になった痕跡(クレーターような痕跡、砂漠、土砂の堆積)から、何かとても巨大な力が働いたのだろうことは想像できます。

それは、この空間以外の何かの攻撃によるものだったのでしょうか。

それとも、高度な文明を誇った、かってのこの空間に居た者の一瞬の過ちからのエネルギーの暴走だったのでしょうか。

私は後者のような気がしてなりません。

過ちと書きましたが、

それは悪と決めつけられること、絶対許されない事ではないと、感じるようになりました。

マッドフラット以降(150年位前、明治以降)

貧困、戦争、日本では働き詰めと勉強付けの高度経済成長時代、氷河期、そして流行り病の捏造などなど、

今日まで奴隷状態のような苦しい時が続きました。

けれども実は、それらを通じて学ぶ事も多かったのではないでしょうか。

大きな前進、飛翔に近い進化

のために私たちの集合意識はあえて

苦しいときを選んだのかもしれません。


お願い

飛翔に近い進化、大きな意識のうねりと転換のために

必要なのは、気づきのきっかけだと思います。

それは人によって食や医療、病、仕事、人間関係、生き方、何でもいいと思います。


私は歴史的建造物や遺構など身近に残されたものを通じて、その一助となりたいと思います。

実際にいろいろなところに行きその場所のエネルギーに触れると

建物、遺構、石、木などの植物、水などが 
発見され、認識され、語りかけられるのを待っているかのように感じます。

前文明は、現代では意識がないと思われているものとも、意志・気持ちを通わせ、共存関係にあったのではないかと思います。

人に近い動物はもちろん、植物、鉱物とも、
搾取ではない共存共栄の世界であったと思います。

かつての高度な文明の後継者として目覚め、

真にパワフルで何でも創造することができ、

自由でとらわれのない本質で生きる世界

そんな世界を創りたいと思うのです。

私の記事を読んで下さる方にお願いします。

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共に新しい時代、次元へと飛翔したいと願っています。

どうぞよろしくお願い致します。


2021・10・6  弘前にて



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真凰ライナ
どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。

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