意外に知らないご近所ET
太陽系の惑星と地球の関わり
宇宙存在というと、プレアデス・シリウス・オリオン・アルクトゥルス・アンドロメダ、アルファドラコニスのレプティリアンとか・・
ちょっと遠めの星々の話題が圧倒的に多いですね。
公式情報(NASA)等では太陽系の他の惑星には人間(ヒューマノイド)はいない、とても人間の住める環境ではないという事になっています。
ですが古代から太陽系の他の惑星に住む宇宙存在と地球の人間は密接な関係にあったようです。
金星からやってきたオムネクによれば、
白色人種は金星からやってきた人々で背が高く、長いブロンドの髪と青または緑色の瞳をしていて、アーリア人種と呼ばれる人々、
黄色人種は火星からで、背が低く細身で髪は金色、または濃い茶色、肌はオリーブ色から黄色がかった人たち、太古のスペイン民族や東洋の歴史と関係している。
赤色人種は水星に暮らしていたが、軌道が変わって環境が厳しくなったために土星に移住した。髪は赤色から茶色で肌は赤らんでいて瞳は黄色から緑色、アトランティス人やネイティブアメリカンは土星人を先祖に持つ。エジプト人とアステカ族は土星人の影響を強く受けている。
黒色人種は木星系で進化を遂げた人たちで、背が高く、髪の色はつややかな深い黒で瞳は紫色から青紫色。
声の美しさと開放的な性格で知られている
とそれぞれの特徴を述べています。
レムリア・アトランティス・エジプト文明の頃は、オープンに彼らとの交流があったとのことです。
ETたちも地球を援助する過程において、学びを得ていきました。
彼らが伝えた新しいテクノロジーが、権力と支配の獲得を巡る闘争に直ちに利用されてしまう様子を目の当たりにして、地球人に対して非常に警戒するようになり、ET達は自分たちの知識を無条件に与えるのを拒むようになっていきました。
誤用の心配のないテクノロジーだけが伝えられるようになり、
精神的な成長のための影響力の方に重きが置かれていきました。
聖書の中のかなりのエピソードには宇宙存在が関わっています。
(内容にはかなり歪みと偏りとがあるようですが)
他の惑星からの科学者たちは地球社会に紛れ込んでひそかに人類を手助けしながら、彼等が分け与えた知識が誤った利用のされ方をしないか確認していました。
現代も同様で、宇宙船で地球環境を詳細に調査しているようです。
もしかすると、地球の地上にも想像以上の宇宙人が既に存在しているのかもしれませんね。
二コラ・テスラも金星人 のようです。
すぐ近くの金星や他の太陽系の宇宙存在を知らない、情報がほとんどないというのは、今までの地球の支配層にとって都合が悪いからとすぐ見当がつきます。
かつての冷戦時代、日本のご近所であるはずの中国やロシアの情報はほとんどありませんでした。(今もそう多くはない?)
アメリカ映画・アメリカのあらゆる音楽・野球・マクドナルド・の情報は洪水のようにありましたが。
シンプルにみんなが仲良くしたら支配層(軍産複合体・オイル産業)は金儲けができなくて困るからなのですが、宇宙の情報についても同じようです。
他の惑星はフリーエネルギー(太陽と磁気エネルギー)を使用した、UFOを運用しているようです。
核開発は太陽系の他の惑星にとっても脅威だった
前項で書いたように太陽系の他の惑星の住人は地球の住人のことをいつも気にかけ、見守っているとのことです。
地球の科学者たちが核開発を本格的に進め出したころには、ET達の代表団が自分たちの正体を示す充分な証拠を携え、
各国の指導者(主に米大統領とか)・核実験をリードする科学者に会い、
核の威力と危険性、核実験の継続は自己破壊的行為であることを伝えたそうです。(1940年くらい)
政治システムなどに触れた時、怒りと反論を招いてしまったようです。
支配層はお金が全てなので、それらを手放す気は全くなかったということでしょう。
支配者の精神構造の根底には恐れがあると思いますが、
スピリチャルな(精神的)成長を科学が追い越してしまった、
つまり高度なテクノロジーを真の意味で使うことができなければ、
破滅への道を歩むことになってしまいます。
以前に一度見聞きしたことがあるエピソードが書かれていました。
アダムスキーは金星人とのコンタクティとして知られていた人です。
金星のアストラルライフ
オムネク・オネク自身についての説明をしないで話を始めてしまいました。
名前の意味は 精神的なこだま だそうです。
彼女は金星のアストラル界(5次元?)で生まれ、そこで幼少期を過ごしました。
金星のポータルで物理的身体を顕現させてからUFOに乗って地球にやってきてチベットで地球に適応するための期間を経て、
カルマのつながりがあった9才の女の子と交通事故の際に入れ替わって以来、地球で暮らしています。
彼女は地球にやってきて30年間は、金星の話は口にしなかったとのことです。
それはやってくる前に時期が来るまでは言わないようにと指示されてのことです。
金星のことをあれこれ詳しく話していたら、嘘つきや頭のおかしな子というレッテルを貼らたり、精神科のお世話になっていまう可能性があったからでしょう。
彼女の語る金星のアストラル界の話はとても魅力的です。
金星のアストラル界には3層あり、下層・中層・上層となっています。
彼女は中層で生まれて育ちます。
カルマ的理由から彼女は叔母さん(彼女の母の妹)とその夫の叔父さんと暮らすことになります。
金星では5歳のころまでに基本的な創造の方法を学ぶようです。
全てのモノは心で描いたものが現れてくるので、住む場所・庭・衣服・玩具・楽器・芸術品などは自分で創造します。
地球の子どもが歩き方・言葉・読み書きを覚えていくように、金星では創造の方法の基本を5歳くらいまでに過程で学びます。
これから創造しようと知る物体の全方向からの姿・色・構造などを正確に心に描き、出現させる数を決めます。
このプロセスは、自分の思念を用いてフリーエネルギーを自分の望むものに変換させているということのようです。
(物理世界でも心に描いたものを実現させていくわけですが、原材料や労力・時間と努力・根気がいりますね(^-^; )
またこのような力を行使することには重大な責任が伴うともいいます。
本来あるべき正しい方法で行わなければ良いカルマだけでなく、悪いカルマも作ってしまいます。
自分の創造行為が他の誰かの人生にも干渉してしまわないように注意していたそうです。
金星では同じ波長の者が自然と集まるらしく、子ども同士の遊び友達もそうなるようです。
他にも心に思い描くだけで、一瞬で移動することができたりもします。
金星人は地球でいうところの芸術活動やガーデニング(畑・ハーブ)・サイエンスなどに取り組んでいるようです。
仲間とパーティをしたり、小型のUFOに乗って遠足みたいなたびに出かけたりととても充実した毎日を過ごしています。
もちろんお金も必要なく、すべての物は自分で創造できるので完全に自立しています。
また、人に役立つようなものを創造することも生きがいになっているようです。
オムネクはこの場所を天国のように思うかもしれないけれど、まだ進化の途上であり、いろいろなことを学ぶ場所でもあると言います。
地球の今の私たちにはオムネクの話す金星のアストラル界は、確かにのような天国のような場所ですが、かつて、金星にもネガティブな時代があったそうです
絶え間のない戦争、犯罪、搾取、・・
そんな時がどのように変化していったのでしょう?
続きます。
本日もお読み頂きありがとうございました。
金星都市 チュートニア
タルタリアっぽいですね〜😆
いや、タルタリアが金星ぽいって事なのか😅
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どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。