在宅勤務者の貴重な運動機会=学童のお迎え(往復40分)
今日は仕事終わりに学童へお迎えに。フル在宅勤務ですので、本来は学童や放課後クラブは遠慮するほうがいいのでしょうが、会議や締切で忙しい日など、週に2回ほどお願いしています。
帰り道、子どもがランドセルを持ってくれ、と頼んだので、持ってみたらすごく重くてびっくり。これが話題のランドセル問題か、と思いました。国語と算数以外の教科書は全て学校のロッカーにしまっているので、毎日の荷物は、国語の教科書とノート、算数の教科書とノート、自由帳、下敷き、筆箱、連絡帳と体温表をいれたバインダーですが、学校で気軽に水分がとれないので毎日持たせている水筒が重い原因と思われます。水筒本体は大丈夫ですが、肩から下げるベルトをすぐに壊してしまうので、いつも水筒はランドセルに入れているのです。
こんな重いもの毎日背負ってるんだなあ、うちは学区の端っこで学校まで遠いので、暑い日も雨の日も頑張って歩いてるんだな、と。親に似て、大した才能もないし容姿も平凡で地味だけど、子どもなりに頑張って生きてるんだなあ。
とりあえず軽くて丈夫な水筒カバー探します。
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