【B.プレミア入りの可能性を検証】 BLG 24-25 B1東地区 Vol.2 #086
こんにちは!
DoorDo Morrisです!
3連休2日目、
みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?
今回は前回に引き続き、
Bリーグの新リーグ「B.PREMIER 参入」に関して、
今季のB1チームがどうなるのか!?
そんなリサーチ「第2弾」デス!!!
「できる限りの客観的&フラット評価」
をしておりますので、宜しくデス!
それでは参りましょう!
宇都宮ブレックス
言わずとしれた、2度のリーグ制覇を成し遂げている、
「Bリーグの超強豪」「宇都宮ブレックス」
田臥 勇太 選手、比江島 慎 選手など、
有名選手もさることながら、
「BREX NATION」とも言われる、
ファンの熱量は、Bリーグの中でも唯一無二。
ここは外せないですよね。
宇都宮ブレックス!(私情を挟まない!)
売上、平均来場者数ともに、申し分ないですし、
アリーナも、宇都宮市との協力体制の中で、
迅速に解決策を見いだせた、チームは
「ガーサス!」の一言。
総合評価「S」 2026-27 プレミア参入としました。
群馬クレインサンダーズ
東証プライム上場の「オープンハウス社」が
オーナーになって以降、
チームだけでなくアリーナの展開が凄まじい、
「群馬クレインサンダーズ」
「オープンハウスアリーナ太田」は
ぜひ行ってみたい!(まだ外しか行ったこと無い!)
何も言うことありません!
「群馬クレインサンダーズ」は決まり!
だと思います。
一番の課題である、アリーナを早期に解決し、
売上、観客動員も余裕を持ってクリア。
「上の上」を見ているのかと、
勝手に想像しています!
文句無しで、
総合評価「S」 2026-27 プレミア参入としました。
越谷アルファーズ
満を持して「B1」に上がってきた、
「ネギばんばん」越谷アルファーズ!
元アルバルク東京の選手もいたりと、
個人的にも、私情を挟みがちですが、
そこは「数字」と「情報」で見ていきます!
売上、平均来場者数、アリーナに関しては、
タイミングも含めて、
成長期である「越谷アルファーズ」。
「B ONE」のライセンス基準は
なので、プライドも含めて
観客動員に関しても、
今後確実にクリアしてくるはず。
今シーズン「B1」初参戦となる、
越谷アルファーズに注目です!
しかも初戦は、アルバルク東京@代々木第一。
燃えないはずがない!!!
26-27季からの、プレミア総合評価は
今回は「なし」とさせていただきました。
千葉ジェッツ
説明不要、リサーチ不要の
超強豪の「GO JETS・千葉ジェッツ」
bjリーグ、NBL、そしてBリーグと、
昇龍拳の如く、もの凄い勢いで成長し、
竜巻旋風脚の如く、リーグを引っ張ってきた、
Bリーグを代表するチーム!
Bプレミアのライセンスは文句なしですが、
一旦まとめます。
何も言う気もないですし
言うこともありません!
敢えて言うなら、
アジアへ、そして世界へ飛び立って欲しい!
そんな気持ちだ!GO JETS!!
まとめ
やはり、ここでも
アリーナ問題を解決しているか否かが、
「2026-27シーズンから、どのリーグに入れるのか」
の肝になっています。
また、越谷アルファーズのように
腹を決めて、
そして腹を据えて、
将来の発展を目指していくんだ!、と
「"発表している"こと」に、
とてつもない、リスペクトを覚えます。
今後もプレミア参戦を含め
各チームの今後を
考えてみたいと思います!
以上、Doordo Morrisでした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?