【B.プレミア入りの可能性を検証】 BLG 24-25 B1中地区 Vol.1 #088
こんばんは!
DoorDo Morrisです!
今日も宜しくお願いいたします!
今回は、前々回に引き続き、
「B.革新」について。
2026-27シーズンから、どのリーグにいくのか!?
今年10月から始まる「理事会」の予測です(あくまで予測)!
「できる限りの客観的&フラット評価」をしておりますので、宜しくデス!
「第3弾」参りましょう!
アルバルク東京
古巣です!B.LEAGUEの中では最も好きです!(私情!)
でもそれはしゃーないですよね。
「Bリーグで唯一の二連覇達成チーム」(うす!)
アルバルク東京は、
説明不要かと思っています。
日本を、そしてアジアを引っ張る、
世界を相手にするチームとして、
本気で応援しています!
総合評価「SS」 2026-27 プレミア参入としました。
サンロッカーズ渋谷
とんでもないニュースが、
飛び込んできました!
どひゃーーーー!!!と。
それを踏まえて、
今回の数字での検証を行ってみたいと思います。
正直昨日(9/23/2024)の時点でも、
アリーナ関連は、何の情報もなかったので、
「どうなる、サンロッカーズ!?」
と思っていましたが、
「ウルトラC炸裂!」
青山学院記念館の改修は、
「大学」ということで難易度が高く、
かつ、渋谷区というエリア的にも、
アリーナのメドが立たなかった。
いやいや!
そんなことでへこたれる、
サンロッカーズではありません!
頑張って欲しい!
ということで、
2次合格というポイントから、
総合評価「S」 2026-27 プレミア参入としました。
川崎ブレイブサンダース
JBL時代からの強豪、
「DeNA」に経営権が移ってからも、
ファジーカス選手、篠山選手などの
素晴らしい選手だけでなく
卓越したデジタル戦略で、
とどろきアリーナから、
川崎市、いや!
日本全国にその名をとどろかせている!
川崎ブレイブサンダース!
川崎ブレイブサンダースも
説明不要のチームかと思います。
2028年10月から新アリーナということで、
「4年後」という期間的な不確定要素は
若干残りますが、
ここは間違いないでしょう!
総合評価「S」 2026-27 プレミア参入としました。
横浜ビー・コルセアーズ
「横浜」という唯一無二の特徴とブランドを
非常にうまく活かしている、
日本のパイレーツ・オブ・カリビアン
「横浜ビー・コルセアーズ」
川村卓也選手の、
秋田戦でのブザービーターや、
河村勇輝選手の、
無双パフォーマンスは、
ビー・コルファンのみならず、
たまらない酒のつまみでしょう!
数字に関係のない内容が多くてすいません!
話を戻します!
売上、観客動員、アリーナともに、
すべての要素を満たしている、横浜ビー・コルセアーズ!
河村勇輝選手のアメリカでの活躍も楽しみですが、
今後のパイレーツたちの、
やんちゃっぷりにも注目です!
2次合格という視点からも、
総合評価「S」 2026-27 プレミア参入
とさせていただきました。
まとめ
各チームの頑張りっぷりが、
伝わってきます(涙)。
「B.革新」という「プロジェクト旗」が、
チーム、企業、ファン、行政を動かしています。
決定をして、前に進む。
決定したことを
ベストな判断だったとするのは、
自分たちしかいない。
人生を懸けた戦いです!
明日以降も、
Bリーグの各チームの今後を
考察してみたいと思います!
以上、Doordo Morrisでした!