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【B1・平均チケット単価ランキング】Bリーグの決算を紐解く・その6 #157

こんばんは!

Doordo Morrisです!

今日はやっと最も気になっていた、ランキングの一つ!

「平均チケット単価ランキング」です!

アゲ!


さっそくいくっす!

これぞまさにチームの「人気実力バロメーター」です!

【全体考察】
● 結構な差があるなと実感(4,300円差)
● おそらく「4,000人」というターゲットから「招待」も含めて集客行ったチームも多数ありそう。
= 2022-23シーズンとの比較もしたい!
● 人気チームは単価も高い。


【ランキング総評】
● 宇都宮・琉球
= 怒涛の5,000円超え!
= 琉球は8,200人平均で、単価5,000円超えは強い!

● 平均以上のチームは「安定感」も抜群そう
= 数値は見ていないものの、毎試合埋まっている印象

● アルバルク東京(古巣)
= 代々木第一で集客どうなるかと思っていましたが、しっかりと販売できている証!

● 都市と地方の差
= あってしかりかと思っていたが「宇都宮・琉球・島根・群馬」が上位ということから「都市と地方はチケット単価に関係がない」とも言える。

ん〜面白い!

今シーズン「群馬」に行こうとしたのですが、

正直チケット取れずで。。。


このあたりの人気ぶりも、

単価のアップに繋がっているのかも知れません。

学ぶことは、非常に多くありそうです!


明日は、2022-23シーズンとの比較でもやってみようかと思う、

12月の夜9時45分でした。



以上、Doordo Morrisでした!

今日もありがとうございました!

また明日〜!

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