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昨季Bリーグにおける「横浜BC・河村選手」の集客力 #116

こんばんは!

Doordo Morris です!

連日河村選手の話題で、

バスケ界も盛り上がっています!

メンフィスとのTWO-WAY契約に続き、



「NBA Rakuten」とのアンバサダー契約や、


グリズリーズの

開幕戦のロスターにも入ったというハナシも!!

2024年10月24日(木)
午前10時〜 @ユタ・ジャズ
(日本時間)


もちろん、

八村選手のレイカーズも注目。

明日23日(水)午前11時〜(vsミネソタ)は、

有り難い無料配信!


ということで、

ワクワクです!



今季のBリーグも盛り上がっており、

チェアマンの島田さんも、

観客動員に関するnoteを書くなどされていますが、


昨シーズンの、

横浜ビー・コルセアーズ/河村選手の、

観客動員に関するインパクトはどうだったのか!?

という事が気になったので、

集客力をグラフ化してみました。


【概要】
● ネズミ色:各チームの主要アリーナでの平均観客動員
● 水色:横浜BC来場時の「増加数」
● 横浜BCは、各チームの主要アリーナで、ビジターとして試合を実施
※ チーム名のないクラブは、横浜BCホーム開催なし。

【分析結果】
● 平均:845名増加/試合
● 信州・三遠・FE名古屋は、水曜開催!
● 1位:3,321名+@佐賀 2位:1,940名+@信州 3位:1,587名+@大阪
● 合計値:845名x30試合 = 25,350名増
● チケットセールス:25,350人 x 3,000円(平均単価) = 7,605万円増
※あくまで予想です。

これを見ても分かる通り、

曜日に関係なく、

平均観客動員を

「余裕で超えさせていた」のが、

横浜ビー・コルセアーズ。


ホーム開催チームへの

経済効果は計り知れません。


特に「座席数が多いアリーナ」

「特需」といっても良いレベル。


W杯でのパフォーマンスはもちろんですが、

「河村勇輝選手」という

「キャラクター」の威力は、

数字で見ても、一目瞭然。


国内外関わらず、

身長ほぼ絶対主義の、

バスケットボール界で、

敢なきを見せる、

Yuki Kawamuraに注目です!


以上、Doordo Morris でした!

今日もありがとうございました〜!


こんな数値も見てみたいなど、

ご意見あれば是非ご連絡下さ〜い!

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