見出し画像

マイナーリーグ野球には、スター選手がいない…だから何やねん! #020

おはようございます!

みなさん、今日も元気ですか!

僕は元気です!

そして、6kmのランも終了してま〜す!



「スター選手がいない」


数日前から、

米国マイナーリーグ野球が、

Bリーグの参考になるっしょ〜!

ということで、

書かせてもらっていますが、


今日は、

  1. 売上規模が近い

  2. スター選手がいない(スターは、大リーグにいる)

  3. エンタメを追求している(追求せざるを得ない)

  4. 地域密着(みっちり密着)

「スター選手がいない!」

に関して。


メジャーとマイナー 選手入れ替えシステム

こちらは、

メジャーリーグ全体の

選手の所属チームにおける

そもそものシステムですが、


シーズン中、

ひっきりなしに、

選手の入れ替わりを行っています。


感覚的には「週5日〜毎日」ぐらいです。

なので

「今日いる選手が、明日いるか、分からん!」

という現象が、生じます。


選手を「売り」にできない


多くのプロスポーツチームは、

「選手を売りにする」

ことが、ほとんどかと思いますが、

前述の通り、

マイナーリーグでは、

それができません。


もちろん、

選手を絡めた、

グッズやイベントも

いや、まぁ、仕掛けにくい。

グッズも恐ろしくて作れない(恐怖)


じゃあ、どうすんの!?


ということで、

ここからが

「腕の見せ所」

「脳みその使い所」

となってきますが、

それは、また明日以降で。


マイナーリーグ界の、

年間観客動員数

毎年トップ争いを行う、

リーハイバレー・アイロンピッグスは、

「お宝のような学びの宝庫」でした。


Bリーグのチームにも

活かせるような内容も含め、

まとめていきたいと思います!


勝負は今日から!

今日も読んでいただき、ありがとうございました!

Doordo Morris でした〜!

いいなと思ったら応援しよう!