【Bプレミア参入発表記者会見】ハードルの高さと達成感が、ガチで伝わってくる！ #174
おはようございます！
昨日記者会見があった
「B革新」「Bプレミア参入」の
「4次審査」での追加チーム発表でしたが、
Youtubeに、
テレビ朝日さんがその様子をアップされていたので、
そちらを。
流れとしては、
Bリーグの
島田チェアマンから
4次審査の概要が発表され
【概要事項】
2028年10月から要件を満たしたアリーナを使用開始できるか
① アリーナ建設・改修に向けた「契約・発注」の必要はない
② 落札者や優先交渉権者が決定している
③ その蓋然性があるかどうかを、合理的に判断できるケース
その後、そのチームを発表。
つづいて、
茨城ロボッツの「川崎社長」からの挨拶
針の穴を通すようなチャレンジに立ち向かい達成できたこと。本当に多くの関係者の方々に感謝したい。「"みんな"で頑張ろう」という思いだった。
京都ハンナリーズ 松島社長の挨拶
（感無量で、声をつまらせながら）
本当に多くの皆様に支えてもらい、ここまでこれた。京都の町に必要なチームになるため、この結果に満足することなく、精一杯努力していきます。
記者会見としては短かったですが、
本当にこの
「Bプレミア入り」「アリーナへのチャレンジ」
は、多くのチームにとって、
かなりのハードル（成長機会）だったと
思わせてくれるような内容でした。
全く持って簡単じゃない。
どのチームだって、
「想像を超える、無理難題」に挑んだ。
そんな数年間だったのではないかと思います。
この課題を設定し、
ある種の「痛みを伴う成長」をリードしたBリーグも、
またすごいと思います。
成長していること間違いなし！
チャレンジなくして、成長なし！
成功にとらわれるのではなく、成長にとらわれろ！
ということで、
今日も前進あるのみです。
頑張ります！
以上、Doordo Morrisでした！
ありがとうございました！