☀朝のモチベーションを上げるための名言(科学者編)
おはようございます。
今日は朝のモチベーションを上げるための科学者の名言を集めてみました。
「名言」や「格言」には、よく知られた有名な言葉が多数あります。
有名な人たちが残してくれた、私たちにも参考になる、名言の数々をここにご紹介します。
これを読んでモチベーションを上げて、やる気を起こしましょう!!
朝のモチベーションを上げるための名言(科学者編)
「今日なし得ることに全力をつくせ。しからば明日は一段の進歩あらん。」(ニュートン)
アイザック・ニュートンは、イギリスの自然哲学者・数学者・物理学者・天文学者・神学者。
主な業績としてニュートン力学の確立や微積分法の発見がある。
ニュートンは、今日できることをやろう、そうすれば明日の進歩につながる、という主旨を述べています。
日々の地道な取り組みが明日以降に実を結ぶと思い、毎日を過ごしていきましょう。
「一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。」(ダーウィン)
チャールズ・ロバート・ダーウィンは、イギリスの自然科学者。
卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築し進化生物学を発表した。
ダーウィンは、人生という貴重な時間を大切にし、時間の浪費をしないよう意識していこう、という主旨を述べています。
時間を惜しんで一所懸命に取り組むことで人生の価値を見出しましょう。
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」(エジソン)
トーマス・アルバ・エジソンは、米国の発明家、起業家。生涯におよそ1,300もの発明を行い、「発明王」の名を持つ。映画の父とも言われている。
「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。」(アインシュタイン)
アルベルト・アインシュタインは、ドイツ生まれの理論物理学者。
相対性理論は特に有名。量子力学などを発表し、物質は原子からなることを世に知らしめた。
アインシュタインは、自分がどれくらい何を得たかよりも、人や世の中にどれくらい貢献したかが大事である、
という主旨を述べています。
自分の損得よりも人々のためになっているかを考える行き方は、大いに参考になります。
「取り返しのつかない大きな失敗をしたくないなら、早い段階での失敗を恐れてはならない。」(湯川秀樹)
湯川秀樹は、日本の物理学者。
中間子理論で日本人初のノーベル賞を受賞し、日本の学識レベルの高さが世界から注目された。
京都大学教授。
湯川秀樹は、小さな失敗を恐れていると、後々に大きな失敗につながるので小さな失敗を恐れずに取り組もう、
という主旨を述べています。
天才と評される人も失敗を繰り返して大きな成果を残したことがわかります。
参考文献:
モチベーションを上げるための名言30選!マナビバが発表!
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