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【即興詩】2024/11/08「月明かりを信じて」
明けない夜はないけれど
もし夜が明けなかったらと
不安になる思考ごと
否定するその人を
私は決して許しはしない
いつだって
明かりはそこにあるんだよと
伝えられる誰かでありたい
感じることを否定すると、数ヶ月〜数年後には膨大なケモノになってしまう。
それにどこかで気づいてからでは、遅いこともあるのです。
明けない夜はないけれど
もし夜が明けなかったらと
不安になる思考ごと
否定するその人を
私は決して許しはしない
いつだって
明かりはそこにあるんだよと
伝えられる誰かでありたい
感じることを否定すると、数ヶ月〜数年後には膨大なケモノになってしまう。
それにどこかで気づいてからでは、遅いこともあるのです。